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2015年4月25日 (土)

ナタ豆栽培準備編    #001

お待たせしました。

東京ナタ豆会本部でも豆を水に戻しいよいよ発芽作業に入りました。
早ければ(うまくいけば)5月の第一週から苗を配布できるのではないかと思います。
会員の皆さんにはそれまでに、植木鉢などの準備をしていただければと思います。
1 植木鉢で育てる方
Photo


植木鉢は20リットル前後の大きなものを選んでください。 プラスチックで構いません。 2メートルくらいの支柱は立てたいので、ある程度高さのある鉢の方が支柱の安定が良いでしょう。

ナタ豆の根自体はそれほど深く広く張るわけではないのですが、かなり背が高く伸びるので、小さな鉢ではすぐ倒れてしまいます。

支柱は上図/左から、

●市販の「あんどん支柱」

●長い支柱を3-4本立て、上部を針金などで結束する

●支柱を立て、ネットを張る

などの方法があります。どれでも構いません。

用意しやすいものを利用してください。

Photo_2


用土は元肥の配合された野菜用培養土で構いません。

鉢底石を底面が隠れる程度ひき、培養土をいれ保湿効果を上げるためバーク堆肥を2-3センチかぶせます。

肥料は花がつくまで与えなくても大丈夫です。


Photo_3


苗のポットから鉢へ移したら、短めの支柱を鉢に対して斜めに刺し、ナタ豆の蔓を巻き付かせます(左図)。

そして、本支柱へと誘引します(右図)。

2.地植えで育てる方


Photo_4


地植えで育てる方は、3メートルくらいの支柱を立てます。

倒れないように支柱同士を連結したり、斜めからの支えをつけたりしてしっかりとひと株に一本ずつ支柱を立てます。


Photo_5

用土は通常の野菜を育てるときの配合で構いませんが水はけを良くしします。

元肥も特殊なものは必要ありません。チッソ、リン酸、カリのバランス良いものを1㎡あたり100グラムほど混ぜておきます。

花がつく頃まで肥料は与えません。

畝をたて、黒いビニールシートをかけ、ビニールシートが飛ばないように畝の周りに土を持っておきます。

ビニールシートをかけておくと乾燥を防ぐことが出来ます。


2


こんな感じです。


Photo_6


苗の間隔は40センチ位です。ビニールにスコップで穴を開け、そこに苗を植え付けていきます。


budご質問などありましたら、コメント欄へどうぞ!

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