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2015年5月14日 (木)

水やりのこと     #15

0512


ナタマメの水やりについてです。

発芽して初生葉が出るあたりまでは豆の養分=子葉が生長を担ってくれますので、あまり水やりに神経質にならなくても良いのですが、蔓が伸びて本葉がどんどんついてくるようになると、しっかり水やりをする必要があります。

ただ、やり過ぎには注意です。 庭に直植えする場合は多少あげすぎても(水がたまりやすい土質や環境でないかぎり)大丈夫ですが、鉢植えの場合は加減が分からず、水のやり過ぎになりがちです。

特にプラスチックポットの場合ポット側面からの蒸発がないため、土表面が乾いたようになっていても中は水たっぷりということがあります。 土の水はけの善し悪しによっても随分違うようです。

慣れてくると鉢を持った重さで水分の多寡がわかるようになりますが、慣れないうちは茎から離れたところを少し指で4-5センチセンチ掘り返してみて湿り気が少なく感じるようなら鉢底から水が出るまで全体に水やりしてください。

ただし、これから夏に向けて日中温度が高い時に水やりをするとあげた水が熱くなって根を傷めてしまうので、朝か夕方まだ日のあるうちにあげるようにしてください。

水切れしても水にやり過ぎをしても葉に艶がなくなりダランとしてきます。

水切れでダランとした葉は水やりをしてしばらくすると元気になるのが分かりますが、水のやり過ぎでダランとした葉は変化がありません。この場合はしばらく水やりを控えてみてください。元気を取り戻すことがあります。

特に葉の量が少ない時に水のやり過ぎが起こりがちです。逆に葉が多く茂ってくると一日で植木鉢が軽くなるのでビックリするほどです。そうなってきたら今度は水切れに注意してください。

肥料は元肥をすき込んだり、元肥入り培養土を利用している場合は花芽がつく頃まで与える必要はありません。

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