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2015年7月13日 (月)

莢が地表近くに出来てしまったら          #18

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大きいものでは30センチを越えるナタマメの莢。

地表近くについた場合、土に接触してしまうことも出てきます。

たくさん莢が出来ているのなら、早めに摘んでしまって他に栄養を…という選択肢もありますが、ポット栽培の場合どうしても数が限られてくるので、一つでもムダにしたくないのが人情。

ただ、土に常についた状態でいると莢が傷んでしまいます。

第一に出来るだけ、ポットの外に莢が出る様に誘導することを考えます。

莢のついている柄もかなり太く、固くなりますので、早いうちに少しずつ外に向くように。ただ、小さいうちは柄が弱いので無理は禁物です。本当にシルクタッチで毎日少しずつ向きをかえてあげましょう。


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莢がポットの外に出ず、土についてしまった場合、私は100円ショップで売っている銀色の保温シートをしいています。これは撥水性がとても良いので、雨後 水がたまることがありません。これで土と直接接触することを防ぎ、少しずつポットの縁へ莢を誘導します。

ちなみに昨年、これをひいたことで無事地表近くの莢を収穫することが出来ました。

水はけが良ければ何でも良いと思いますが、アルミホイルなどのギラギラがアブラムシよけになるという話もあるのでおまじないも含めてこのようなものを使っています。


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こちらはポットの縁に誘導済みの莢。

暑くなってくるとポットの素材や色にもよると思いますがかなりの熱を帯びます。

直接莢が当たっていると自然調理されてしまいそうなのでここにもクッション代わりに保温シートをあてました。


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こちらは小さい莢の誘導。

小石で保温シートを持ち上げ大きくなるにつれ少しずつポットの縁へと誘導します。

もちろんシルクタッチです。

地植えの方も、莢が土に触れそうな方は同じように撥水性の高い敷きものを莢の下にしいて育ててください。


豆之助。




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