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2017年2月

2017年2月27日 (月)

ナタマメ栽培報告     チモッチー

チモッチーさんから本年度の成果が送られてきました。 さすが地植えパワー太った種がたくさん取れたようですね。



Image2


こんにちは。

チモッチー宅も鞘を開けてみました!

沢山のタネができました。

 

今年も宜しくお願いします。




栽培に食にと本年度もチモッチーさん大活躍でしたね。 さすが本格畑と思わせる大きな莢。 わが家は30センチ弱でしたので、報告がある中では32センチのチモッチーさんの莢が本年度のチャンピオンですね!!  (越えるレコード莢を育てた方がおられたらごれんらくください!)

種も見たところどれも厚みがあって来年に期待が持てそう。 

特に白に比べて二回りほど大きな赤豆はかなり生命力が強そうな感じ。

来年度が楽しみです。

一年間ありがとうございました。

また来年度どうぞ宜しくお願いします。

豆之助。

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2017年2月20日 (月)

ナタマメ栽培報告   豆坊主

豆坊主さんからの莢情報が届きましたよ。

元祖ベランダで育てるナタマメ<豆盆栽>。 
小さな鉢で今年もちゃんと莢が出来あがった模様。

Dsc_0031


北西向きベランダ豆栽培ですが、いよいよ終わりをむかえています。

7鉢中、一応、莢の体をなしているのは、4つとなりました。

そのうち、ナタマメの莢らしい形のものは、1つだけです。あとは、ひょうたん形の莢が3つ。


Dsc_0032


チト寂しいですが、よく厳しい環境を乗り越えてくれたと思っています。

もうしばらくの間は収穫しないでおこうと思っています。

それでは!



出来る豆の大きさに比してさすがに鉢が小さいのでは?  と、心配して始まった豆盆栽ですが、今年もしっかりと莢が出来ましたね。 

先入観とは恐ろしいもので最初に「出来れば地植え」「出来るだけ大きな鉢で」などと最初に種を購入した穀物店のレクチャーを受けたので、私にはここまでコンパクトに育てる「豆盆栽」を思いつくことはなかったと思います。

もちろん小さい鉢ゆえ、ひょうたん型の莢が出来ることもありますが、大きな豆を小さなポットで育てるという醍醐味を発見したのは素晴らしいことです。

美術用語でデペイズマンというのがあるのですが、これはシュルレアリスムの表現方法の一つで、意外な組み合わせで見る人を驚かせる手法です。 これに当てはめると豆盆栽は見る人にとって「大きさのデペイズマン」( 対象を実際よりもはるかに大きく、あるいは小さく表現する)を感じる栽培方法で、豆坊主さんのレポートは一年間を通じて楽しく成長を追うことが出来るものだったと思います。

きっともっと人目につくところに置いてあったなら、たくさんのひとが「おやっ?」と大きな莢を見てふしぎな気分になったはず。  

是非来年度も新たなるチャレンジで驚かせてもらえたら嬉しいです。

一年間ご苦労様でした。  

追伸、寒くなって雨などに莢が濡れるとかびることがあるので、莢は収穫して屋内で乾燥させた方が良いと思います。 種を取り出したらまた知らせてくださいね。

豆之助。

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2017年2月13日 (月)

2016年度  まめびらき

Mame1


2016年度 まめびらき。

今年度は畑への期待もあって、大幅な収穫増、巨大莢への思惑があったのですが結果は今ひとつ。 むしろポット植えのナタマメが鉢数を減らす中頑張って良質莢を提供してくれました。

畑は連作障害や土質の問題があったのか、かなりの苗数を植えたのですが、ほとんどが葉の奇形・変形を起こしていました。根を掘り起こすと根がほとんど張っていない状態でコンディション的には最悪でした。  

しかし、その中でも2株ほど元気に育ったものは「さすが地植え」とうならせる生育をみせてくれました。

来年度はどのようなスタイルで行くか検討中ですが、ポット苗中心で行こうかなどとも考えています。  玄関先なので色々な人とコミュニケーション出来ますしね。


Mame2


さて、肝心の莢ですが、やはり早めに育って暖かい間にしっかり乾燥まで進んだ莢と、そうでないものは随分差が出てきます。

下が早くできた莢ですが、ほぼ同じ大きさの寒さが入った頃に完成した莢に比べ明らかに莢の厚み・太さが違います。


Mame3


割ってみます。

ナタマメの莢はかなり固く、先端の尖った部分などは針のように鋭いですからぞうきんなどに巻いて体重をかけて割ると良いでしょう(上・中図)。

完熟した莢は軽く握ると勝手に割れてきます(下図)。


Mame4


隙間があくと莢は自身のバネのようなちからで左右に開きます。

かなり元気に開きますから種が周りに飛び散ることもあって楽しいです。


Mame5


さて、中の種ですが、厚みのある早めに収穫出来たものは、どの種にも栄養が十分たまって、丸々と太っています。また、10粒とれた種の大きさ太り具合はほとんど差がありません。(上図)。

一方、痩せた莢は見た目に良さそうな種もありますが、全体に小さく、種に厚みがありません。


Mame6


というわけで、昨年度は収穫した莢すべて開けていたのですが、今年度は比較的初期に収穫した厚みのある莢を選んで開莢しました(上図)。

しかし、太いからすべてよし、というわけにはいかず、種は小さいもの薄いもの傷のあるものが結構含まれており、それらをはねていたら来年使えそうな種は半分以下になってしまいました。

しかし、プリプリの元気種を厳選したので、来年度また新たなる意気込みで栽培しようと思います。

豆之助。


 

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