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2012年1月

2012年1月28日 (土)

しょく感教室 vol.18 チョコレートのヒミツ

1/21(土)、冷たいみぞれまじりの雨が降る中、元気なコドモたちがアトリエに集まりました。午前クラスはなんと、しょく感教室始まって以来の・・男の子のみ!午後クラスは女の子のみ!という編成になりました。
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今回のテーマはチョコレート。昔は薬として飲まれたり、お金のようにつかわれていたという歴史や、カカオ豆とはどんなもの?どんな順序でチョコレートができるか?等のお話を岩本留里子さんから聞きました。(岩本さんは、現在ビジネスフードアドバイザーをされていますが、あの有名なゴディバの店長経験もある方です。)今でも、カカオ豆は人間の手で加工され、産地では貧しいコドモたちがその仕事に携わっているというお話や、チョコレートに含まれている成分、その効果についても・・。勉強で疲れたときなどちょっと一粒。ゆっくりとカカオの香りを楽しみながらリラックス・・。へぇー、チョコレートって奥が深い!私(ツルオカマリコ)も、すっかりお話に聞き入ってしまったのでした。
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さて、いよいよ外国のチョコレートと日本のチョコレートの数種を食べ比べてみよう。国によって味が違うかな?カカオの量の違いによっても違うかな?・・ひとかけらを口の中に入れて、ゆっくりと溶かし、鼻から空気をフ〜ンと吐き出し香ってみましょう。さて、味は?
「うわ〜、あま〜い!あますぎる!」「うわっ!!にがっ!」「え〜っ。これはちょっと苦手な味・・」etc、チョコの種類によって様々な反応が。
こんなに一度にじっくりとチョコレートを味わったことなんてないんじゃないかな?
パッケージの裏面表示の原材料をよく見ると、入っているものが多い順に書いてあります。なるほど、スイスのチョコがあまいのは、砂糖が多い・・アメリカのハーシーズは砂糖の次に乳成分が多いから、独特の風味があるんだね、カカオの多いチョコは苦味が強いね・・等々表示からも味の差がわかります。
全種類を味わった後、どれが一番好きだったかを尋ねてみると・・やはり日本のチョコレートを選ぶ子が多かったです。
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では、お待ちかね、自分たちでシリアルチョコバーを作るよ!スイートチョコを湯せんで溶かしたら、シリアルやナッツ、ドライフルーツを混ぜ込んで型に詰めればできあがり!溶かしたり、詰めたりするのが難しかったけれど皆上手に完成しました。ラッピングも工夫して、今回もステキな仕上がりの作品続出でした。
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(男の子たちは、カラーペーパーを大胆に切り、組み合わせて個性的な飾りを作ることに集中。形としてとても面白い作品になりましたね。女の子は一つ一つ重ね合わせてお花を作る子が多く、「ラッピング」としての完成度・かわいらしさを求めているようでした。)
チョコの甘い香りに包まれた、充実のワークショップとなりました。ご参加、ありがとうございました。
次回は三月です。詳しい日時は、最新のお知らせにてご連絡しますので、お楽しみに!
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2012年1月24日 (火)

描き初め 2012 小学生クラス編

一月の第一回目のクラスでは、描き初めをやりました。小学生クラスでは、いきなり描くのではなく、少し考えたり墨の特性をとらえながら描いてほしいと思い、切り取り墨絵に挑戦。
初めて墨を扱う子、じっくりと様々な技法に取り組む子、偶然の模様を楽しむ子・・・それぞれが集中して墨と白い紙と向き合ってできあがった作品はどれもスバラシイ仕上がりとなりました。
墨に慣れたところで・・今年の干支「龍」を描きました。みんなの心の中にはどんな龍がすんでいるのかな?
翌週、ウレタンスポンジを刻む方法を用い、簡単な篆刻を作って作品に押し、できあがり!
どんな風に自分の名前を表すか?デザインの要素も含まれていますね。どこに押せばいいかというのも、そうです。よく考えて、しっかりと押してみました。
墨絵の中に、朱が入ることで、画面がとても引き締まりましたね!
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2012年1月15日 (日)

描き初め2012 幼児クラス編

新年があけて第一回目は、描き初め!
年が明けて新鮮な気持ちで、ちょっとなまった身体も心をときほぐして描くことが出来るかな?
絵本を読んで、気分が乗ったところで、長い長い紙に思いっきり描いてみよう!
まんまる、まんまる、まる〜い気持ちでまるを描けるかな?まるってむずかしい、一筆でくるりと回せるかな?でも、あまり難しく考えず自由にいってみよう!
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さて、リラックスしたところで、今年の干支の「龍」を描いてみようか?
龍を見たことがあるかな?どんな生き物なんだろう?龍はみんなの心の中にいるらしいよ。それはどんな形なんだろう?イメージして、思いっきり大きく描いてみよう!
元気に描けたら、今年も楽しい年になりそうだね!
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こんなお仕事も

実はこんなお仕事もしています。
こんな
アイテムや、こんなアイテムのデザインのお仕事です。東急ハンズや文具店で取り扱っています。良かったら見てくださいね。


2012年1月 8日 (日)

おとなのための造形教室 

昨年10月末から、毎週木曜日の夜に「おとなのための造形教室」を開講しております。トライアルとして、年末までの前半コースと、新年あけてから2月末までの後半コースに分けてカリキュラムを組んでみました。
実は、「おとなのクラスは、無いんですか?」とAさんがアトリエを訪ねてきてくださったのが昨年夏。・・その時には、そういうクラスがあれば楽しいんじゃないかな?とかつてから心の中に思っていたのですが、設定はしていませんでした。でも、こうしてわざわざ訪ねてくださってご希望があるならば!・・と、せっかくのチャンス、とにかくスタートしてみました。内容は、こどもクラスとほぼ同じ内容のもの。
おとなになると、何かを作る、完成させる、・・と考えるだけで気負ってしまったり、気軽に作ることが出来なくなってしまうことが多くありませんか?コドモたちを見ていると、全く気にせず、まず手を動かし、紙を切ったり色を塗ったり釘を打ったり・・その行為を楽しんでいます。おとなになっても、まずはやってみるという姿勢、大切にしたいですよね。
・・というわけで、まずは、やってみるところからスタート!
色実験、ビー玉ころがし、色紙作り、タマゴのカラのモザイク絵、封筒作り、フレーム作り、キャンドル、クリスマスリース、お菓子の家・・・短期間でしたが、様々な制作をすることが出来ました。和やかに?秋から初冬の夜長を楽しみましたよ。

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2012年1月 7日 (土)

お菓子の家をつくろう!2011 クラス編

毎週こどもデザイン造形教室に通ってきているこどもたちも、年末のお楽しみ「お菓子の家をつくろう!」ということで・・それぞれが工夫を凝らした家を作りましたよ〜。
昨年まで、造形教室はホントに少人数でやっていましたが2011年から少しずつお友だちも増え、作品数もほんの少しずつですが増えました!一緒のカリキュラムでも、作者によって違う形ができあがります。お友だちの作品を鑑賞するのも勉強!お菓子の家も、なかなか個性的にしあがりました。
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幼児クラスの作品
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小学生クラスの作品
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2012年1月 6日 (金)

お菓子の家をつくろう!2011ワークショップご報告

昨年の12月17日(土)に、クリスマス特別ワークショップ、「お菓子の家をつくろう!」を開催しました。毎年、たくさんのコドモたちが集まってくれて、アトリエは甘いお菓子の香りに包まれます。時間内にたくさんのお菓子を使ってお家を作るわけですが、みんな思い思いの壁や飾りつけ・・お菓子の形を見てスペースにどう置くかをよく考えながら工夫してどんどん貼っていました。できあがって、粉砂糖の雪を降らせたときには、コドモたちの目が輝きます
一生懸命作ったお家・・壊さないように持って帰れたかな?飾ったのかな?食べたのかな?
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2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

昨年中は、大変お世話になりありがとうございました。
今年もまた、どうぞよろしくお願いします。

昨年は、大震災を経て日々の暮らしや生き方にまで思いを巡らせることも多く、改めて「手を動かし自ら能動的に動くこと」の大切さを確信しました。人間なんて、地球に暮らすちっぽけな生き物に過ぎないのに、自分の出来る範囲以上のことを望みすぎてやしないか?・・時々空を見上げると、自分の小ささに気づき、所詮自然にはかなわない・・もっと、地球に迷惑をかけずにホドホドの暮らし、ホドホドの満足でいいのではないかと思ったりします。それは「どうせ」ちっぽけな存在なんだから・・という後ろ向きな考え方ではなく、迷惑をかけない範囲内でいかに工夫して楽しく豊かに暮らせるかを考えることが大切なのじゃないかなという思いなのです。

本当に困難な状況には、自分の頭と手をフル回転させて能動的に動くこと。一つでも二つでも進むこと。時間がかかったとしても積み上げていくこと。
慌ただしく過ぎる時間の中でも、2011年に感じた様々な思いを大切にこれからを暮らしていきたいと・・年頭に思うのです。
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