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2012年5月

2012年5月29日 (火)

無心になって・・おとなのための造形教室

「さあそれでは、絵を描きましょう!」
・・・といって、さあ何を描く?

おとなになると、いろいろ考えすぎて手が動かない、どうしようかな?
描くのは好きなんだけど、うまくできないから・・等と一歩踏み出せないことが多くなりませんか。そういうことは気にせず、まずはとにかく作ってみましょう。
何かに縛られていたのが、ゆるゆるとほどけて解放され、次第に楽しくなってきますよ!

4月から隔週火曜日の夜に始めた「おとなのための造形教室」。
コドモたちの教室と同じくまずは絵の具で自由に遊んで色紙作りをし、それを使ってまた他の作品に展開していきます。
久しぶりに、絵の具を使った、カッターを使った・・というお話も・・
紙を切って貼ってという作業をしていると次第に夢中になってきます。色紙の部分を絵としてどう使うか?封筒にするにも何処の柄を切り取るか?皆さん、イメージを膨らませながら制作されていました。
コラージュでポストカードを作りましたが、やはりおとなの方の作品にはコドモたちとはまた違った表現を感じますね。絵本に出てきそうな絵、構成的な表現・・
個性的な作品が何枚も出来上がりました!
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2012年5月20日 (日)

家族の絵

10月に、東京ドームシティープリズムホールで開催予定の「こどもきずな絵画展」に参加することになり、コドモたちにこの展覧会に出品する絵のテーマである「家族」について尋ねました。

みんなにとって家族って誰だろう?おとうさん、おかあさん、おにいちゃん、おねえちゃん、いもうと、おとうと、おじいちゃん、おばあちゃん、ペットの犬や猫も・・離れて暮らしていてもつながっている家族との楽しかったこと、朝ご飯夜ご飯、寝るとき・・毎日のこと、兄弟とケンカしたときのことでもいいよ、どんなことが思い出せるかな??

ふわ〜っとコドモたちの頭の中にはいろいろな場面や思い出や、気持ちや形が思い浮かんできている様子・・しかし、絵にあらわすのがなかなか難しい・・・テーマに沿えるように、一度下絵を描いてから本番に向かうことにしました。
いつ、どこで、だれと、どんな気持ちで、どんな様子の場面だろう?

家族と一緒の何気ない日常。昨年の大震災後、あたり前のことがあたり前に出来る日がどんなに幸せなことかを切実に感じるようになりました。
私事ですが、4月に父が亡くなりまして、自分が小学生の頃、父と過ごした出来事もたくさん思い出しました。自分自身に子どもが生まれたときには、命のつながりを感じました。毎日普通に過ごしながら、おはよう、おやすみと笑顔で挨拶できることの大切さも実感しています。家族に支えられて今があるということも・・。本当に感謝しなくてはいけませんね。

みんなが絵を描くことを通じて、自分の周りにいる家族とのことを思い起こし、楽しかった思い出や何気ない日常を振り返ることで自分にとって家族って誰だろう、どういう存在だろう、大切なものは何か・・を改めて感じてくれるといいなと思います。
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2012年5月16日 (水)

タマゴのカラを使って

幼児クラスでは、たくさんのタマゴのカラに色をぬり、細かく砕き、それを使って絵を描きました。一つ一つの行程を覚えて、自分の力で絵を完成させていきます。
とてものびのびとした作品がたくさん出来ました。
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2012年5月 8日 (火)

新緑の季節

アトリエのある中野区白鷺から阿佐ヶ谷駅へは、自転車で10分ほど。鷺ノ宮から阿佐ヶ谷へ通じる中杉通りには、阿佐ヶ谷に近づくにつれケヤキ通りと名前を変えるほど、大きなケヤキの並木が続きます。そのケヤキが今、新緑の季節を迎え緑のトンネルを作っています。

学生の頃から、阿佐ヶ谷に向かって自転車を走らせていました。新緑の季節に自転車を道ばたに駐輪すると、帰る頃にはサドルが樹液でべたべたになるのもこの時期。そのうち、緑が色濃くなり初夏へと向かっていきます。

季節が何回巡っても・・自然の力が芽吹き、活き活きとわき上がっていくこの季節が好きです。


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