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2012年10月

2012年10月30日 (火)

ハロウィン ジオラマ登場!

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昨年のハロウィンには、大きなカボチャが登場しましたが、今年は何と・・ハロウィンのジオラマが登場!我が家の父娘コンビによる大作です!背景の小さな穴からライトがのぞきチカチカ光っています。フェルトで作られたカボチャは一つ一つしっかりと糸で形を出しています!黒いシルエットやHalloweenの文字は、スチロールカッターやデザインカッターで細かくカット、中央地面にある棺桶からは、ナゾの手が・・・・細かい部分にまで工夫をこらした大作です!今週一杯アトリエのウィンドウに飾っています、是非ご覧ください。
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そしてなんと・・!

夜になるとこんな風にライトが怪しく効果的に光り、ハロウィンらしさが満載です!
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2012年10月29日 (月)

ハロウィン かみすき

もうすぐハロウィンですね。日本人にとってのハロウィンは仮装してお菓子をねだるイベントだったり、飾りつけにカボチャを使う時期であったり・・少しずつ定着しているようですね。

せっかくなので、季節を楽しむ飾りを作ってみましょう!
ハロウィンにまつわる様々なモチーフ、カボチャやコウモリ、お化けなどの形を考えてスチロール板を電熱カッターでくりぬきます。それを紙すき枠にかぶせて紙をすいていきます。間にワイヤーをはさめば、長くつなげられます。
カラーペーパーを切り抜いて、目鼻口をつけたり、模様をつけました。   Dscf7161s Dscf7158s_2 Dscf7162s
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2012年10月21日 (日)

おとなのための造形教室 モビールできました!

こどもクラスで夏休み前に作っていたモビールづくり・・・おとなの教室でもトライしました。

ワイヤーを曲げて各パーツを作っていきますが、みなさん自分で決めたテーマに沿ってとても丁寧に形を作っていますね。そして色紙の貼り方もとてもキレイ。色合わせもじっくり考え、吊り下げ方やバランスに至るまで、シミュレーションを繰り返しながら完成に近づけていきました。
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ちょうど今の季節にピッタリの秋らしい作品と、ステキなボトルがたくさんつり下がったちょっとモダンな作品が出来上がりました!
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2012年10月20日 (土)

幼児クラスでは・・

少人数で、ゆったりのんびり楽しく制作している幼児クラスです。
みんな、集中して色を塗ったり時折笑顔をのぞかせたり・・!
色についてもじっくり考えて、この色とこの色をまぜるとどうなるのかな〜??と考えながら新しい色を作ってみてから塗っています。もうすぐみんな完成するね!そうしたら、改めてご紹介しますね。楽しみ
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2012年10月19日 (金)

自分のマークを考えよう! その3

夏休み明けから、小学生クラスで取り組んできた「自分のマークを考えよう!」というカリキュラム。(その1その2で制作過程をご紹介しています)
このマークがどんなものにプリントされていたらいいかな?ということをコドモたちそれぞれに考えてもらいました。
マグカップ、Tシャツ、シール、手帳、バッグ、上履き入れ、体操着入れ、ズボンのポケット、靴、絆創膏、写真立て、ドライヤー、カーテン、洗濯機!、注射器!ミシン!、パンツ、お皿、自転車、消しゴムケース、机、玄関!、自分の部屋、帽子、ファイル、ベッドのヨコ、ボディシール、ジェルジェム・・・・出てくる出てくる・・!!
みんなのを合わせたのでたくさん書きましたが、注射器や洗濯機・・なかなか考えつかないようなモノまで出てきて面白い!
とはいえ、さすがに注射器を用意することも出来ないので、フラットなトートバッグにプリントすることにしました。コンピューターに取り込んだデータをアイロンプリント紙にプリントアウトして切り取り、アイロンでつけていきました。
出来上がったバッグは・・すっごくステキです!バッグコレクションのようですね〜
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アトリエのウィンドウに飾りましたよ!お近くの方、是非見てくださいね


2012年10月17日 (水)

夏休みワークショップ「紙すき」その後・・

夏休みに行った紙すきのワークショップに参加してくれた1年生のKくん。
たくさん手漉きの紙ができあがりましたが、それをお母さんがキレイに綴じてくれて、なんと手作りの漢字練習帳が出来上がったそうです!
一年生でも、覚えなくてはいけない漢字がとてもたくさんあるそうです・・・Kくん、きっとこの練習帳でカンペキに覚えられるはずだね!お母さんの愛情もたっぷり込められたカードになっていますね!
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2012年10月15日 (月)

こどもの城 その2

先日、この日記のページで こどもの城が閉館するというニュースについて書きましたが、このような存続のための署名運動が始まったそうです。
http://kodomonosiro.blog.fc2.com/blog-entry-14.html


2012年10月 9日 (火)

自分のマークを考えよう! その2

夏休み明けから、小学生クラスで取り組んできた「自分のマークを考えよう!」というカリキュラム。

外形と色のプランが決まったので、仕上げの紙に輪郭をトレースしていきました。下描きの紙裏に濃いえんぴつを塗ったら、紙がずれないようにしながらていねいになぞります。そして、プランに沿ってマーカーや色鉛筆で色をていねいに塗り仕上げていきます。
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マーカーは太さやインクの色がそれぞれ違うので、必ず試し描きをしてから正式に塗ります。黒いペンでもペン先が異なるモノがたくさん。どんなラインを引きたいのか、よく確かめます。また、黒いペンを使ってから、淡い色をその上から塗るとにじんでしまいます。やり直しが出来ないので特に慎重に塗ります。絵の具の時と違って、細い細いラインも力の入れ方によって描くことが可能。息を止めるほどの緊張感で塗っている子もいました。
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そうして仕上がった自分のマーク。
おお〜!みんなとても個性的でアイデアをうまく形にまとめて、スバラシイ仕上がりですね!・・・さあ、みんなの前で発表してみよう!
どうしてこのような形になったのか?工夫したところはどこか?何故この色にしたのか??等々を説明します。そして、質問を受け付けて、お友だちとのやりとり。
「どうしてここに、これがあるんですか?」「これはなんですか?」「なんで跳び箱が8段なんですか?」・・質問攻め・・・それぞれの形には、みんな理由がありましたね。自分の得意なこと、好きなもの、自分らしい形、色・・。

マークを決めていくときに、自分のことを振り返り見つめ直すことが出来ました。そして、色の持つイメージを感じることも出来ましたね。そして、たくさんのアイデアを出そうと、いっぱい考えたね。一つの作品を創る過程には、たくさん頭と手を動かすことが必要なんだと実感してもらえたかな??

さあ、このマークを使って??・・・その3につづく。


2012年10月 8日 (月)

こどもきずな絵画展

アール・ブリュットを観た後に、こどもきずな絵画展を観てきました。
アプレットプラスの造形教室に通っているこどもたちの作品も展示されているからです。このようなイベントに参加するのが初めてだったため、どんな規模でどのように展示されているかもまるでわからなかったのですが・・雨もちょうどあがった頃に水道橋駅に到着。家族連れや若いカップル等、たくさんの人でごったがえしていました。プリズムホールという会場前に行ってみると・・入り口付近に列が出来ているほど結構混雑・・ちょっとビックリ。(私、それほど多くの人が来ているとは思っていなかったんです・・)
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会場にはいると、広い展示場内たくさんの仕切があって、アプレットプラスのこどもたちの作品をさがすのに一苦労・・。見逃していたようで一周まわってようやく見つけました。
入り口に近い場所で良かった・・ホッ。
Dscf7082s 6月末にアトリエで行った「ちいさな展覧会」にも飾りましたが、自分たちにとって家族ってだれ?家族ってどういう存在?どんな思い出があるかな?家族と一緒の毎日の生活ってどんなかな?と、考えながら、コドモたちがていねいに時間をたくさんかけて描いた絵です。

それにしても!全体の作品数の多いこと!・・・上野の東京都美術館で天井から足元まで作品がびっちり並んでいる展覧会を観て、へとへとになったことがありますが、それに近い・・しかも、様々な完成度のコドモたちの絵があり、アトリエによって「絵」のとらえ方が違うのだなと実感・・。明らかに制作時間の短い作品、家の型を並べてそこに家族の人数分の顔を描かせているところもあり・・背景真っ白、薄いえんぴつで輪郭さらさらと色を塗っておしまいというものも。家族をテーマにしているはずなのに、宇宙の絵、恐竜の絵??・・・・ごめんなさい、私とはちょっととらえ方の違うアトリエもたくさんありました。
改めて、「絵」に何を込めるのか、「絵」とは何か?どのように表現するのか?どうコドモたちに伝えるのか?どうコドモたちに声をかけるのか?・・考えさせられてしまいました。しかも、アール・ブリュットを観た後だったために尚更。
また、隣に展示していた国際平和美術展・・という展示がまた・・様々なジャンル、様々な作品が並び・・う〜ん・・あまりじっくりは観ませんでしたが・・

しかしながら、やはり鑑賞は大事。とにかく会場も含めて「レベルの高い作品」をたくさん観ること。数ある美術館やギャラリーにも展示する作品の傾向があるので、それを踏まえて足を運ぶ。ホンモノを見極める目をもてるように鑑賞を積み重ねる。そこが大事であることにまちがいはないと確信した日でした。日頃、なかなか展覧会を見る時間を作れない私ですが、やはり出来る限り続けていかなければ。


2012年10月 7日 (日)

アール・ブリュット展 de 街おこし展2

Dscf7074s_2 肌寒い雨の日曜日。野方にて開催中の「アール・ブリュットde街おこし展2」を見てきました。天気のせいもありギャラリー内はとても静かだったのですが、もともと絵を観るときは人がなるべくいない方が好きな私には好都合。展示作品数は、やや少なめでしたがじっくり観てきました。
近年、メディアでも取り上げられるようになったアール・ブリュットですが日本の事務局は中野区にあるそうです。
とかく作品を作る際にはどうやって描こう、どう見えるようにしよう?と構えてしまうのですが、自分にしっくり来る方法で描きたいだけ描き、作品の大きさも増やしたかったら増やしていってもいいんだ、画材や作品テーマ、描く理由やその結果や・・とにかく他人の目を意識するよりも自分の内面からぐいぐいわき出るモノをあますところなく表現していくことが作品を強くしているんだな・・と感じました。画材は絵の具だけではない。簡単にすぐに描き出せるペンやマーカーや色鉛筆をしつこくしつこく使えば、これだけの完成度になるのだなと。
■西武新宿線野方駅 徒歩3分 野方wizギャラリー2Fにて 10月9日(火)まで!


2012年10月 3日 (水)

こどもの城が閉館・・

数日前に、青山にあるこどもの城が閉館するというニュースを聞き、ショックを受けました。娘が小さいときにも何回も利用しましたし、ブルーノ・ムナーリがこどもの城でワークショップをしたことが書籍になりそれを読んだりしていましたから、このような文化施設がなくなってしまうことが残念でなりません。老朽化やこどもをめぐる社会状況の変化・・という理由だそうですが、つまりは事業仕分けで儲かるか儲からないか・・・なのではないかと勘ぐってしまいます。老朽化といっても、築30年だそうですから、本当に必要であれば建物の修繕等で存続可能なはず。老朽化が懸念され多大なる負の遺産を遺す原発については、規模が違うにせよなかなか辞めると言えないのに・・このような文化施設の閉館があっという間に決まってしまうことのむなしさ・・
どこもかしこも、価格競争で同じような店舗がひしめいていて、おもしろみも元気もない日本・・。未来を担うコドモたちが、自ら考え経験し工夫していく力を養える施設がなくなることの損失は大きいと思います。


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