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2013年6月27日 (木)

カッターで切る

Dscf9190s Dscf9157s Dscf9585s Dscf9079s
ちいさなてんらん会が明日から始まります。
こどもたちがこの一年間に制作してきた作品をアトリエ内にささやかに展示しますが、その中にスケッチも数点含まれています。

スケッチを納める額も自分たちの手で作りましたが、その土台は段ボール。段ボール紙に定規をあてて、カッターでまっすぐに切っていきます。これが難しい
定規に沿わせてまっすぐにカッターで切るということは、オトナでも難しいのです。というのは、段ボールのように厚みのある素材を垂直に切り落とすということは、よく切れるカッターで、カッターの刃をまっすぐに当て、力を均等にかけながらスッと引かないと、うまくいかないから・・。

案の定、こどもたちは大苦戦。必要な枚数を確保するのに何枚も切りました。曲がってしまったものは、却下・・
道具に慣れ、使いこなし、結果を出すにはどうするとうまくいくかを考えながらひたすら切るしかない! しかも・・手を切らないように、定規が曲がらないように、力を均等にかけられるように・・・と。細かい配慮を常に持ち続けながら、カッターをスッと引く。
(このカッター使いについては、製本ブログのキルオルトジルの中でツルオカヒデキが詳しく書いています。→こちら 
ワタクシ、ツルオカマリコでも、なかなかここまでの技に到達しておりません・・日々修行ですね

作品作りの中には、いろいろなことが含まれているのです。
出来上がった額は・・・・・スケッチとマッチして、とってもすてきな仕上がりになっています!ぜひ、直接ご覧いただきたいので、展覧会に足をおはこびくださ〜い!お待ちしております。


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