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2015年10月 1日 (木)

紙風船のスケッチ 

今日から10月。
うわ〜!!
驚きです。 時の経つのは早い! 

夏休みが終わって、もう一ヶ月も過ぎたのです。
毎年同じことを言っているけれど・・・・
もうすぐ きっと クリスマスにお正月!あっという間にやってきますよ〜

すっかり秋になり
本日は都民の日。
2ヶ月以上経ってからで、恐縮ですが・・・
7月最後の こどもデザイン造形教室では、 紙風船のスケッチをしました。
そのときの様子をご報告しますね。

Dscf9701

昔懐かしい 紙風船ですが
その素材は、軽くてハリのあるグラシン紙。
細かい皺があったり、折り目がついていたり、光を通したり。8枚の紙がつながってできています。
Dscf9668
天井から大きさ違いの紙風船をつるして ふわふわ浮いているような状態をスケッチしました。

わずかな風でも、くるくると回ってしまうので 止まった状態をスケッチするのが大変むずかしいのですが、こどもたちは そんなむずかしいお題にも果敢に取り組んでいました。
Dscf9698
四角い画用紙に絵を描くとき、どこからどこまでを入れるか?
目の前に見えているモチーフをどう切り取るか?
実際に枠を使ってのぞいてみます。

Dscf9674  

大きい紙風船に対して 小さいものはどれくらいの大きさなのかな?
手前の風船、奥にある風船 大きなもの小さなもの 空間の意識や大きさの比較。
まだよくわからなくても、とにかく見て描いてみる。

Dscf9652

鉛筆で形をとった後、今度は水彩絵の具で色をつけました。
色を塗るときも、塗り絵のように アウトラインの中をべたっと塗るのでは無く、光が透けた色、重なり合った色、空間を感じる色、紙風船が映り込む影の色、宙に浮いている軽さ・・・感じながら考えながら色を塗っていきます。

Dscf9684
Dscf9688_2
どうしても、色を塗るときに、対象物を見ないまま色を塗り分けてしまう子もいましたが、見ているうちに影の面白さに気づき 影を分析しながら、感じるままにふんわりと塗ってみる子もいました。空気を入れる穴のところがぴかっと光る銀色の紙でできていることに気づき、色を塗る子もいました。

Dscf9707
一時間半という短い時間の中では、なかなか完成させるまでには至らないので、もう少し時間をかけたいところでしたが、ぎゅっと凝縮された豊かな時間が流れたと思います。

Dscf0588 かい(1年)

Dscf0590 はるの(1年)

Dscf0602 あやか(1年)

Dscf0605 まさき(1年)

Dscf0607 とわ(1年)

Dscf0615 じゅんな(1年)

Dscf0620 そよみ(2年)

Dscf0587_2こすず(2年)

Dscf0596 ゆいな(2年)

Dscf0598なおき(2年)

Dscf0618_2 うい(3年)

Dscf0593 としき(3年)

Dscf0599はな(3年)

Dscf0603 りんたろう(3年)

Dscf0611 けいと(4年)

Dscf0594 もあ(4年)

Dscf0614 ゆうと(4年)



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