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2017年7月15日 (土)

こどもデザイン造形教室 作品のご紹介 「羊毛フェルトのバッグ」


今日も、真夏の陽射しが降り注ぐ東京。
今年の夏は、北海道でも35℃を越える気温を記録したり、かなり厳しい暑さが続いていますね。

そんな暑い中、
またまた、温かい羊毛フェルトの作品をご紹介!


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↑完成は、ちいさなてんらんかいの直前でした。6月中旬です。
細かく色とりどりの羊毛がちりばめられたデザインのバッグ。


Masaki2


ブレッドBag   まさき(3年)小学2〜3年/制作時
■くふうしたところ
チャックのところに チョココロネを つけたことと、ビーズをいろんないろにし、
ひもの長さをつくったあとに長さをのばしました
■むずかしかったところ
いろんなところをぬうところ
■なにをいれたいですか
本やおかし、ペットボトルなどいろいろです


Masaki3


↑ファスナーの引き手に チョココロネをつけました


Masaki4_3


↑いろいろな形のビーズを選んで表面にとめました。これは、あんパンの上に乗っている ケシの実をイメージしています。

このバッグは、パンをデザインコンセプトにして作られています。
片側は、メロンパン、片側はあんパン。 

メロンパンの表面に付いている格子模様を、デザインモチーフに取り込んで カラフルな色を差し込んでいきました。 格子模様の柄がくっきり見えるようにと、最初に毛糸でガイドを作りましたが、これはとても細かい作業。
かなりの時間と根気を要したのですが、設計図に書かれた目標を一つずつクリア。途中であきらめることなく最後まできれいに仕上げることができました! 

あんパン側は、表面にケシの実をつけたところがあんパンらしさ。
パンをモチーフに、というのも、自分で考えたアイデア! 
ファスナー引き手に何を付けようかと考え、せっかくパンをモチーフにしたのだから・・と、チョココロネを付けました。

ショルダーひもは、羊毛を長くこすってこすって作ったのですが、少し短いかも?と・・改めて翌週、長さを伸ばしました。これは、作っている本人にしたら、とても大変な作業でしたが、せっかく作って使うんだから少し治すともっと良くなる!というアドバイスを素直に受けとめ、「よし!がんばって作る!」・・という姿勢が作品の完成度を高めましたね。

発案から一年近くかけて完成させた羊毛バッグです!

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それでは、制作風景。


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一つの作品にこれだけの時間をかけて、ずっと取り組むという経験はなかなか普段の生活では出来ないことだと思います。
おとなになるに従って、こういう時間が取れなくなってくるのも現実です。だからこそ、大切な時間。
じっくり作っているこの大切な時間を、温かい目で見守ってくださるご家族の皆様にも感謝です!

アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/


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