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2018年7月16日 (月)

こどもデザイン造形教室 作品のご紹介 / 牛乳パックで作る家

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牛乳パックを土台にして、こんなお家があったらいいな! という思いを形にしました。 カワイイ形が大好きなKちゃん。
「カワイイ」という定義は、Kちゃんにとって「女の子らしさ」でもあるようです。

色も大好きな色にするために、絵の具を混ぜて作りました。
鮮やかで甘いやさしい色合い。


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おはならんど     かえで(制作時/年中〜年長)
■がんばったところ みてほしいところ
おはなをひらくところをがんばった
ハートのまどがかわいいよ
■むずかしかったところ
おにわのふちをぬったところ
やねのいちばんうえをぬったところ
■このおうちには、だれがすんでいますか?
かえでと、かえでのおともだちのさんごちゃん


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↑大好きな色が満載の庭、形もふわりふわりと丸い形の連続。
中央に建つ家を、たくさんの花が取り囲んでいます。


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↑お花紙の色の組み合わせは自分で選び、紙をおりたたみワイヤーで挟んで、広げて・・ 目標25本のお花を考えていましたが、てんらんかいに間に合わせるために少々減らして15本! でも完成させるための集中力はバッチリ!


ところで、
「カワイイ」という定義はどこからくるのかな?と考えます。
制作しながら漏れ聞こえるこどもたちの会話から察するに
幼稚園のこどもたちにとって
カッコイイとカワイイ は違うようです。

カッコイイは男の子で、カワイイは女の子。
色彩に性別は無いと思っていますが、女の子色、男の子色 と区別したくなるこどもたちも多いようです。
確かに、自由に色を使っていいよというと自然と色合いが分かれることも否めません。実際にデザインをする上でも、男の子用と女の子用とでは色分けをすることが多いのも事実・・
でも、本当は色の組み合わせも形も、表現の仕方も 好みも、無数にあり
どれも認めあえるといいなと思います。
特に、量産しなければならない工業製品とは違う、自分だけの制作の時は!

こどもたちは、一つのイメージに凝り固まってしまわないように、柔軟に成長していけるといいなと思います。思い描くアイデアがそこでストップしてしまいます。
もっと考えて・・もっと新しい何か・・枠から外れてイメージがわき上がってきたときに・・・
やっと自分らしさが表現できてくる! 

枠を壊せるような、声かけができたらな〜と・・その意識を持ちつつこどもたちとの会話を楽しんでいます。

それでは、制作風景を少し

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アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/


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