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2018年7月13日 (金)

金曜日の造形教室・小学生

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こどもデザイン造形教室 金曜日クラス
えんぴつデッサンで、自画像にチャレンジ!

それは、モノクロの世界・・ えんぴつ一本で表現していきます。

デッサンは自分と描く対象とのやりとりですが
今回は、モチーフが自分ですから、まさに自分とのやりとりです。
自分と向き合い、自分に問いかけ 自分を客観的に見つめる・・・

小学生の段階で、おしゃべりの無い静かな空間で、そういう心の中のやりとりができることはとても貴重な体験。

さあ、どこまで見つめることができるかな?
そして、どこまで自分と会話できるかな?
そして、何かを発見しそれを画面に表現することができるかな?

いざ、答えの無い世界へ!


Haruno


↑目の表情、髪の毛の影・・見つめて見つめてどんな表現をしようか考えながら描いていました。柔らかな色合いに光を感じる表現です。


Manaka


↑初えんぴつデッサン! えんぴつの持ち方も違うのでちょっと戸惑うけれど、いつもの潔さでドンドン描けそう・・・目、鼻、口・・描いては消して、来週はどんな風に発展するのかな?


Riyo


↑初えんぴつデッサン! でもとても興味をもって積極的に向き合っています。
横向きに見つめる瞳が印象的。そんな自分のポーズを捉えて、とても大きく描いています。見えたままに描こうというその姿勢に、こちらも刺激されます。


Koharu


↑一度に引き切らず、形を確かめながら見えたままに描こうとするそのえんぴつのラインが、よく見つめていることを証明するかのようなデッサン。えんぴつ表現にも様々な表情を出せること、寝かせたり立てたり、工夫していますね。


Hana


↑顔に対しての目鼻口の大きさ、位置、それぞれを丁寧に確かめるようにしながら描いています。自分の顔の特徴をよく捉えていますね。ゆっくりで良いから、強く見えるところを黒く、柔らかく見えるところはやわらかく淡く・・と見えるままに表現できるといいね。



こどもたちのデッサンは、テクニックで押し通そうとしたり、結果を予測しながら時間配分したり、理屈だけに凝り固まったり・・ということが無いので、とてもユニークで自由。
その姿勢にこちらも学ぶところが大きいのです。 デッサン力とは、物を見て測って描ける力だとは思いますが、そこに描く人の興味や思いが表れてこなければ、ただの写し取りにすぎない絵になってしまいます。

来週、どんな発展を見せるのか、各クラスのデッサンを楽しみにしています。


アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/


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