こどもデザイン造形教室 作品のご紹介 / 牛乳パックで作る家
↑ぴょこんとのぞいているのは、なんでしょう?
Nちゃんの考えるうさぎは、真っ赤な顔をしています!
ほんとは めがあるおうち なつき(制作時/年中〜年長)
■くふうしたところ みてほしいところ
おうち
■むずかしかったところ
おにわのふちを はるところ
■このおうちには、だれがすんでいますか
うさぎさんのおうち
■このおうちにすんでいるとしたら、どんなことをしてみたい?
うさぎさんを、だっこしたい
前の記事でご紹介したお家とは、違った仕上がりのお家。
同じ素材や道具を使っていても、個性が表れると言うことはステキですね。
題名に、ホントは目があるお家 とありますが、
屋根部分に目を描いていました。でも、絵の具を塗るときに上から色を塗ったので・・そんな名前をつけたNちゃんです。上の写真でうっすら見えていますよ!
庭には、Nちゃんの思い描く 滑り台や、うさぎが登場。
うさぎは、ピョンっと、飛び跳ねています。
↑滑り台は、粘土を使ってちゃんと階段も作りました。
幼稚園でいつも遊んでいる滑り台をイメージ。
絵の具をチューブから出して、少しずつ色を混ぜたり工夫して自分だけの色を作り出しました。描く模様が自由に手から生まれ出てくる、その感じがまさにオリジナル!
それでは、制作風景をご紹介
いつも、実に楽しそうに作っているNちゃんです!
アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/
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