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2018年7月26日 (木)

こどもデザイン造形教室 作品のご紹介 / 張り子で作る船

色鮮やかな船の上には、食べ物がなっている木が!
木には、位置が移動できるバルコニーもついています。
甲板にも、大きなテラスが・・

こんな船があったら、楽しい航海になりそう。
この船はいったいどこへ行くのでしょう?


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GO ! GO ! シップ       まさき(制作時/小学3〜4年)

■くふうしたところ
バルコニーが取りはずしできるようにマジックテープをつけたところ
空の色をいろいろな色をまぜたところ
■みてほしいところ
木の実のところとテラスの中
■むずかしかったところ
木の実を作ることとふねのはりこをしたところ
■この船のとくちょう
木が生えていて、ほの形がさまざまなところ
■この船はどこにうかんでいて、どこを行き来しているのですか
九州にうかんでいて家の近くから九州を行き来している
■どうしてこの船を作りたいと思ったのですか
大好きなおばあちゃんが九州に住んでいて、なかなか会えないので、この船に乗っておばあちゃんに会いたかったから


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テラスやバルコニーは、割り箸を何本も貼り合わせて制作。
甲板に立つ木は、本物の木にワイヤーと粘土で枝をつけ、そこに羊毛でふわふわとした葉をつけました。ねんどで作った小さな肉じゃがや、オムライスなどの料理がくっついています! 


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取り外しのできるバルコニーは、ゴムベルトとマジックテープで作りました。


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テラスの中をみると・・テレビとソファー、中央はプール!


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甲板の先端に、ヒマワリ方の舵。(実はあとから、花びらと花粉部分の色が逆になっていることに気づいたのですが・・


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こちらは、真正面から見た様子。立体作品は、様々な方向から見える様子が変わりますし、それを意識しながら制作することも大切ですね。

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作品からそこにまつわるお話を考えてもらいました。


■この作品のおはなし

夏休みのある日、家族みんなで旅行に行くことにしました。お父さんは大工の仕事をしているので、夏休みの旅行のために
家族にひみつで、船をこしらえていました。とうとう旅行の日がきました。お父さんがみんなに船を見せると、みんなとてもよろこびました。そして、さっそく出発しました。船のそうじゅうはどうしようかこまっていたとき、
いとこが合流しました。いとこのお父さんは船長なので、そうじゅうをしてもらうことにしました。船に実る木の実はとてもおいしく、船のプールやソファーも最高でした。こうして楽しんでいるうちに、九州へ着きました。みんなは、おばあちゃんに会いたくてしかたがありません。とうとうおばあちゃんが船に乗り、合流しました。おばあちゃんは、船にとても感心しました。中でも、おばあちゃんが気に入ったのは、ヒマワリのかじでした。
一つ一つ花びらがついていたからです。あとからお父さんが言いました。「このかじの花びらは、さっきみんなで思いをこめてつけたんだよ」 それを聞いたおばあちゃんは、「ありがとう」といいました。「おばあちゃんも一つ花びらをつけて」みんながいいました。おばあちゃんはとてもよろこんでくれて、しんちょうに花びらをつけました。みんな大よろこびです。こうして、九州でおばあちゃんの家へ行ったりしてすごしました。おばあちゃんは、私たちが九州から帰る時にいっしょに船に乗り、家まで来てくれて、おとまりをしてくれたので、とてもうれしかったです。


できあがった作品から広がるイメージ・・
このお話から絵本ができあがったり、おばあちゃんのお家を作ってみたり・・
創作が次々と展開していくとそれもまた楽しいでしょうね。

 

アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/


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