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2018年12月 8日 (土)

金曜日の造形教室・小学生クラス

01


だいぶ寒くなってようやく冬の気配・・と思っていたら、Rちゃんは アトリエのドアを開けるなり、暑い〜と!! そして、半袖!!
こどもたちは、元気いっぱいです!! 負けていられません
金曜日クラスは、そっくりキャンドルを仕上げる日。
先週塗った色を改めて見直し、本物との違いを発見したらそこに色を塗っていきます。 


02


みんな真剣な眼差し。

本物とそっくりに作ってみよう・・というお題をもらったこどもたちは、粘土で形をそっくりにしようとし 色を塗ってそっくりになるように取り組みました。
作っているとき、
どうやったらいいかな? 
こうすればちかづくだろうか? 
この形は、この色はどうなっているんだろう? 
・・おそらく頭の中でたくさん考えていると思います。 1+1=2 というように決まった方法さえ覚えていけば、すんなりと答えが導き出されるわけではない。
そう、答えは自分で導き出す。・・・あーでもない、こーでもない・・そうやって、考えているのは自分。 手を動かしているのも自分。 

何でそっくりキャンドルを作るんだろう?
それは、与えられたミッションの答えを、自分で導く力をつけるためでもあり、幼い頃からでも自問自答するクセをつけてほしいためでもあり。
もちろん、自分のイメージした色や形を作れるようになるという技術的なことも含めて。

なんで?
どうして?
どうやったら?

おとなになっても続く問いかけ。
答えを出すのは自分。受け身じゃなく、自分で導き出せる力がつくように・・・


03


Hちゃんは、色紙作り。水を多くしたり、水を少なくして筆裁きを変えてみたり。網と歯ブラシでスパッタリングをしてみたり。


そして、最後に キャンドルの発表会・講評会をしました。
みんなの前で、自分の作ったキャンドルやそっくりキャンドルを披露しプレゼンテーション!

それぞれのこどもたちなりの発見があり、感じたことがあり。作る課程には本当に様々な体験がつまっているのです。
ご家族のみなさんには、お家でも作品にまつわるお話をたくさん聞いてあげてほしいな、と思います。


04


何回か経験していくうちに、こどもたちはみんなの前での発表が当たり前になり、照れたり恥ずかしがったりすること無く堂々と自分の作品をみんなに紹介できるようになりました! 
こういう所を観てほしい、こんな風に感じた、こういう所が難しかった、こんな発見をした・・・
自分の思いを言葉に置き換える、自分の思いを声に出して人に聞いてもらう。同じ体験をした他のお友だちが感じたことにも耳を傾ける・・こどもたちには、こういう体験をたくさんしてもらいたいと思っています。

アプレットプラス こどもデザイン造形教室  http://aplt.jp/

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