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2019年1月19日 (土)

亥年制作 金曜日の造形教室・小学生クラス

01


今週は、各クラスで亥年制作 イノシシコラージュを仕上げています。
金曜日のこどもデザイン造形教室。
素材の貼り方の説明等を聞いた後は、いよいよ作品を完成させていきます。


02


エスキースを元に、本番の紙に写真や素材シールを貼っていきます。グレイの色や線の長さ、●の大きさ・・
貼ること に夢中になると、本題がかすんでしまうこともしばしば。
いつも、今自分は何を作っているのかと考える事が大切ですね。


03

画面を上手に使ってレイアウト。
走ってくるイノシシの一瞬を切り取る形って・・・・
??


05


6年生のHちゃんは、卒業制作に集中しました。模様紙作りをしながら、様々なテクスチャを発見しています。スポンジでスタンプをしたり、ビニールシートやスチロール皿にスポンジローラーで絵の具を置き、その形を紙に吸い取らせてみたり。紙をぬらしてから色を置いてみたり。


04


帰りの会の時に、みんなで作品を鑑賞しました。
どうでしょう。自分の作品は、イノシシが突進している様子を表現できているでしょうか。
ちょっとした体の傾きや、位置。線の色の違い。
それだけでも印象がガラッと変わります。
他のお友だちの作品で、いいな・・と思う箇所も見えてきます。

なるほど、こういう表現もあるのか と納得したり共感したり。
でも、
こどもたちそれぞれが 同じ素材と写真を使っているのに できあがった作品はずいぶん違う。
そこがいいね というお話をしました。
表現の仕方は たった一つではなく、たくさんあるんだね。

そして、そうやって作品を眺めて感じる・考える事が大切です。
感じ方や考えは人それぞれ。自分に自信を持って、自分の考えを人に伝えよう。

今回ツル先生の話からは、ステレオタイプ という言葉と トリミング という言葉が出てきましたね。

ステレオタイプにならないで、たくさんアイデアをだそう。
そして、動いている様子を切り取っているんだから、画面の中にこじんまりと納めてしまって作品が小さくならないように、動きを切り取ってトリミングしてみよう。

ステレオタイプ: Stereotype: Stéréotype)とは、多くの人に浸透している先入観思い込み認識固定観念レッテル偏見差別などの類型化された観念を指す用語である。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)
トリミングとは、暗室やコンピュータ上での写真画像処理において、画面の一部だけを切り出す加工を指す。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)

どちらも、こどもたち みんなに覚えておいてほしい言葉。
こうでなきゃダメなんだ、と自分で思い込んでしまってアイデアを狭めてしまわないように、のびのび作っていけるといいですね。

アプレットプラス こどもデザイン造形教室  http://aplt.jp/

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