« 牛乳パックでつくる家 2019/6/18完成 | トップページ | 火曜日の造形教室・幼児・小学生クラス »

2019年7月21日 (日)

金曜日の造形教室・小学生クラス

01_20190719220301

 

小学生のこどもたちは、明日からいよいよ夏休み!・・という金曜日。
こどもデザイン造形教室では、先週から引き続き 観葉植物のえんぴつデッサンをしています。

一週間ぶりに見つめる植物は、やはりすこ〜し成長しています。 生きてるんですよね・・
そんな本物を見つめることから気づくことはたくさん!
気づきをどんな風に鉛筆で表すことができるか・・

Rちゃんは、先週よりも少しテンポが遅くなりつつも、何度も見比べては描いていました。中盤、どこが終わりなんだろう? という疑問が湧いたようですが、鉛筆で輪郭線をとっておしまい と思っているこどもたちがほとんどだったようなので、葉っぱにも鉛筆で色をのせていくお話をしました。そこで、ようやくハッと気づき、まだまだ取り組むべきところがある、と気づくこどもたちでした。

Kちゃんは、植物の印象を捉えながらプロポーションもなかなか上手に描いていました。鉛筆での陰影や中間色の付け方もだいぶ上手になってきたかな? 成長が見られました。 二週にわたっても疲れを見せず、ずっと描いていられそうだったし、もっと時間があれば より形を追究できそうですね。

 

02_20190719220301


二人のKちゃん、どちらも初めてのえんぴつデッサンでしたが、最後まで一生懸命取り組んでいました。こどもたちにとっての特に二週目の一時間は、長かったようで・・・おおよその形を描けたと自分で思った後に、いったいどこに手を加えていけばいいのかな〜?・・と悩んでいるようにも見えました。鉛筆で色をつける、ということがどういうことか? ・・・・少しずつ少しずつ、わかってきたかな〜?

 

03_20190719220301

 

こちらのKちゃんも、おおよその形を描いた後は、複雑に重なって見える茎の所や葉っぱに苦戦していました。 ここを見つめて・・どう見える? と声をかけてみますが、それをハッキリと形にするのが難しかったかな? 


各クラスのこどもたちのデッサンを見てきて、
ふと、どこでデッサンを終えるのか? ということを思いました。

デッサンって、確かに終わりはここ というのがわかりにくい?
例えば、実技試験でデッサンをする場合には、時間が来たらそこで終了。 まあ、今回のこどもたちのデッサンも、二週にわたって描いて時間が来たら終了ですから、そこでおしまい。 
でも、輪郭線をとったらもうできた おしまいにする と思って手が止まってしまうこどもたちを見ていると・・
デッサンの描き終わり っていったい いつなのでしょう? どこまで描けたらおしまい、と伝えたらいいのでしょう?

自分自身が「ここまでは絶対追究してみよう、ここまでは描いてみよう」と立てた目標に近づけたか?納得できたか?
目の前にあるモチーフの存在感を周りの人にも伝わるように表現できたら?
それが 描き終わり なのかな・・。 

だとすると、表現すべき所はたくさんあります。 とてつもなく遙か彼方に、完成 という到達点があるはずです。


04_20190719220501

 

そして、今日も お迎えの方を前に こどもたちは 自分のデッサンを紹介して感想を発表してみました。
こういう場にだいぶ慣れてきたこどもたちは、とても堂々と自信を持って自分の作品を紹介することができました。

植物が生きるために導き出している、不思議な規則の話を ツル先生から聞きました。
対象を、ただ一方向からみるのではなく、様々な視点から興味を持って見ることの大切さを再認識。
ぼ〜〜っと見てるんじゃダメなんですよ〜〜〜 👀 😆


😃今年もアプレットプラスでは、夏休みワークショップを開催します!
詳しくはこちら

アプレットプラス http://aplt.jp/
こどもデザイン造形教室 

 😃体験はお気軽に!  

Sundayおやこワークショップ

twitter
Facebook
instagram

 

 


« 牛乳パックでつくる家 2019/6/18完成 | トップページ | 火曜日の造形教室・幼児・小学生クラス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 牛乳パックでつくる家 2019/6/18完成 | トップページ | 火曜日の造形教室・幼児・小学生クラス »