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2019年12月 6日 (金)

木曜日の造形教室・小学生クラス

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今週の小学生クラスでは、できあがったキャンドル&キャンドル台を発表しています。
みんなの前で、自分の作品に対する思いや感じたことなどを振り返り、作品につけたタイトルを話します。

ただ制作しておしまい ではなく、そこに何を見いだすか?
できあがったキャンドルが何に見えるかな? どんな感じかな? どういう風に見せればかっこよくなるかな?

発想→思考→制作→発表 
何度か繰り返すうちに、制作に取りかかる前に 自分はどうしていきたいか、何を作ってどう伝えたいのか
を自然に考えられるようになるといいのですが。

 

 

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Yくんは、選んだ木っ端がとてもシャープでシンプルな形。彩色も、水が多めで色をにじませたり、ぼかしたり。そこに緊張感を持ってキャンドルを置くので、どんなことを表現したかったのかにとても興味がありました。 
実際の発表では、「特に何も無い!」 という・・こちらの想像を覆す??あっさりした答えだったのが、少々残念だったのですが・・でも、これからも どうして?なんで?と、 どんなにいやがられようとも(笑) しつこく問いかけていきたいと思います。

 

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Mちゃんは、先週塗った絵の具の色の上から、再度塗って行ったので、とても鮮やかに塗ることができました。初めての発表でも、とてもしっかり自分の思いを伝えることができたね。 最初から、こうしたいな、こんな場所を作っているよ、というイメージを元に色も選択していたMちゃん、これからたくさん作っていく中でも、その思いを大切に。

 

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Rくん、何度も重ね塗りした色は限定した色。 重ねたり混色したりすることで複雑な模様も見えてきます。なんでそうしたの? どんなイメージを持ったのかな? 台に置いたキャンドルの色も同じ系統の色だったので、これは何か意図があるのだろうと思いきや・・・・
これまた、 なんにもない!  ・・・ってことで〜、こちらがいろいろイメージを膨らませて期待していた分、あら😅 そ、そうなの〜??
でも、今後も自分の作品を振り返りながら、なんで?どうして? と自問してもらいたいなと思います。


 

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Kちゃんは、時間内に納得がいくように色をドンドン塗っていました。できあがった作品にタイトルをつける ということは、制作開始当初から伝えていたのですが、できあがってみてキャンドルを置いたら、さてどうしよう。 これは? このタイトルは? と、書きながら質問を投げかけ最終的に決定した言葉。 なんで、最初に選んだ言葉より最後に決定した言葉の方がよかったのか? 言葉の広がりは作品のイメージをも広げていく。観る人の頭の中に、ふわっと広がりを持たせることのできる言葉って?・・・ おとなだってこういうこと考えるのは難しいけれど、そこまでいけるといいなあ!

 

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Kちゃんは、先週タップリ色を塗っていたのですが、今週も細かい所までしっかりと塗りました。作品の強さが出ています。
キャンドルに合わせて作りたかった世界観が、なるほど ゾンビ〜😱の世界だったのね〜! いつも楽しんで制作に取り組んでいるKちゃん、それこそが一番大事だね!

 

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Hちゃんは、いつも自分の作品を納得いく段階まできちんと創り上げたいという思いがあるようです。
今回は、時間が限られている中、完成させることができるかが勝負だったと思いますが、時間内に間に合いました! 発表も、自分の思いをきちんとみんなの前で示すことができ、成長を感じましたよ! キャンドルを見てイメージし、それを元に木っ端を使って立体と共に見せる・・そういった流れが最後まで貫かれていたところも、先を見通せる力がついたんだね!

 

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Mちゃんも、制作中はとても集中して黙々と色を塗り、時間内に自分で納得できる段階へ持って行けたようです。
作ったキャンドルから受けたイメージを元に、キャンドルが主役であり、キャンドルがあるからこそ意味があるという台を作りました。 
そういう物づくりの流れができてきていることに成長を感じ取ることができました。


木曜日クラスのこどもたちは、キャンドル制作から台作りまで、みんな体調を崩しお休みすることも無く制作出来たので、
できあがった作品は、完成度の高い物がそろったと思います。

今回は、限られた時間内での制作でしたが、その中でいかに自分の作りたいイメージを発想するか、それを形にするときに考え、最後にその思いを伝えることができるか・・
同じテーマで取り組んでいる他のこどもたちの作品や発表を見ることで、刺激を受け、心に響くものが多くあるのでは無いかとも思います。

ツル先生からは、「見立て」 についての話がありました。そして、完成した作品から次のことを考える事・・その先の未来へ・・
今感じたことを忘れずに心にとめておくこと そのことが、きっとこどもたちの未来へ役立つこととなる。
AIに負けるな〜!


作品は、後日また、ご紹介しますね。


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