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2021年8月 3日 (火)

張り子のうつわ どろがついたかぼちゃ  2021/7/2完成

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こどもデザイン造形教室の ちいさなてんらんかい2021も終了し
夏休みまっただ中です!
今年も、まさかのコロナ禍・・緊急事態宣言下の夏休み💧

そんな中でもみんな、元気に過ごしているかな?

毎日暑くて・・夏ど真ん中💥 ですが
秋を感じる ハロウィンカボチャの入れ物 をご紹介します。

 

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どろがついたかぼちゃ      その(小学2年)

■くふうしたところ みてほしいところ 
ねんどをはるのをくふうしました

■むずかしかったところ
しんぶんしをはるのががむずかしかったです

■はっけんしたこと・きづいたこと
色をぬっているときに、どろがついたようになっているのにきがつきました

■なにをいれたいですか
かみのけのごむ

 

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紙をくり返し貼ることで固くなる張り子技法を経験をしてもらいたいこともあり、張り子の入れ物を必ずみんなに作ってもらっているのですが、資料を見たり身近な入れ物や器について考え、アイデアスケッチを経て、どんな入れ物を作ってみたいか・・それぞれのこどもたちが考えます。

Sちゃんは、そんな中で ハロウィンカボチャの入れ物を作りたいと考えました。
まず形を出すために、風船を土台にして新聞紙を貼り続ける張り子作業を黙々と進めた後、本物のハロウィンカボチャは大きなパンプキンをくりぬいて作ることを資料を見ながら知ってもらい、目や口をどうするか? 実際のカボチャの凸凹についてどうしたらいいかな?と考えてもらいました。凸凹は、粘土を平らに伸してから器の表面に貼り付けスジをつけることにし、目や口はくりぬく表現にしたくなかったSちゃんは、粘土で貼り付ける表現にしました。

作りたいものの元の形や なぜそれが生まれてきたのか起源を知る・・・等々、興味を持ったものを掘り下げて知り、その後 自分でどう表現していくか考えることはとても大切だと考えます。 誰かが考えたキャラクターやイラストなどは、とてもかわいらしいし影響を受けることもありますが、それは誰かがすでに考えたもの・・じゃあ自分だったらどう表現する? と まず考えてほしいな と思います。
いつもそういう姿勢を持つことで、自分らしさ というものが少しずつ表現できるようになるのではないかと思います。

 

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色を塗るときには、1つのオレンジ色ではなく、何種類ものオレンジを塗ってほしいと思い、声をかけました。
Sちゃんにそれがどう響いたでしょう。
塗っているうちに、泥が付いたようになった と気づいたとのコメントがありましたが・・ 畑で穫れたカボチャそのものに近づいたのかな?

そもそも、植物は最初は緑色・・・そのうち熟したり枯れたりと、色が変化していきます。ハロウィンカボチャも熟した後の色。
そんなこともイメージできたかな?

入れ物に取り付けた取っ手は、毛糸を三つ編みにして作りました。


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あと二ヶ月もすれば街はハロウィンカラーや紅葉カラーと、秋色に変化して行くでしょう。
そんな自然の移り変わりを五感で感じながら、改めてまた、自分の作品を眺めてみるのもいいかもしれませんね!


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少し先になるけれど、今年はハロウィンパーティができるといいね。
沢山お菓子をもらえるかな?

それでは、すこしばかり制作の様子をご紹介・・

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⭐️制作の様子は、2021年4月〜7月 金曜日クラスの日記でも見ることができます




アプレットプラス http://aplt.jp/


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