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2022年9月18日 (日)

マレートビトカゲ 2022/7/8 完成

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ご紹介が遅れてしまいましたが、夏休み前の7月に完成していた作品をご紹介します。
小さな翼がついている珍しいトカゲです。

 

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キョロキョロしているマレートビトカゲ    その(小学3年)
制作期間 2022年1月〜7月

くふうしたところ・みてほしいところ  
木の色です

むずかしかったところ
はりがねで、ホネを作るところと、糸をまくところと、色をぬるところです

つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
木の緑色のところが、こけみたいなことに気がつきました

このトカゲは、どこにすんでいて何をしていますか
家の中です
木にのぼっている

 

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金曜日クラスのSちゃんですが、同じクラスには 恐竜好き、爬虫類好き、生き物好きのお友だちがたくさん! 
周りで、恐竜の話や水族館の話、怖い生き物なんかの話が飛び交っている時に新しい自由制作のテーマを考えていました。何か生き物を作りたいと動物図鑑を調べていたところ、この珍しい「マレートビトカゲ」と出会ったようです。

実物はもちろん見たことがないので、図鑑や写真を元に想像も膨らませながらスケッチをし、ワイヤーで芯を作って粘土をつけていきました。

トカゲ独特のゴツゴツした表皮を表すために、ヘラの軸についていたギザギザした部分を当ててみました。ワイヤーと和紙を使って翼を表現、ツル先生のアドバイスを受けつつ、仕上げていくのはSちゃんの感覚と観察力です。

実際に見たことがない生き物でも、こんなかな?こうやってみたらどうかな? と考えたり工夫したりしながら仕上げていくと、完成したときにはまるでそこにいるかのような、なんともリアルな形になりますね。

そして、トカゲが停まっている木も張り子の技法で、何度も紙を貼り重ねながら作りました。 とにかく、Sちゃんは制作する時に余計なおしゃべりもせず黙々と作品と向き合っています。その没頭している時間がしっかりと作品に投影されています。

絵の具で色を塗る際に、少し物足りないというところもあったのでアドバイスすると とても素直に受け取り、感じた色味を何度も繰り返して塗ったり、滲んだところにその上からまた重ねたりしているうちに深みが出ました。
作品にしつこく関わることが大切だということを、改めて感じました。

 

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爬虫類って、人間から見るとちょっとグロテスクなところもある生き物ですが、翼を広げて飛んでいるトカゲのポーズがなんとも可愛いですね。
翼の薄さが、粘土のゴツゴツと対称的でそれもまた味になっています。

 

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湿地帯に住んでいるのかな?と思わせるような、この姿!

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7月に開催したアトリエの展覧会「ちいさなてんらんかい」でも、表皮の表現も含めて、トカゲらしさが感じられるところが注目の的だったのではないかな?

 

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次の制作も楽しみですね。

それでは、制作の様子を少しだけご紹介!


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⛳制作の様子は、2022年1月〜2022年7月 金曜日小学生クラスの日記でも見ることができます

アプレットプラス http://aplt.jp/


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