展覧会

2017年6月24日 (土)

準備中!! 2

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↑いよいよ、明日10時から ちいさなてんらんかい が始まります!
 夜な夜な準備に明け暮れて・・・ ショウウィンドウからは灯りがmoon3


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↑てんらんかい用に作った作品、「きせかえボックス」のミニパネルも登場!
 ホワイトボードに、ウェルカムメッセージを書いて・・・


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↑雨が心配ですが、とりあえず土曜日は晴れ予報! 皆様のお越しを心よりお待ちしております。ぜひ、お気軽にお運びくださいhappy01

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今回、製本の展示もありますよ! こちらもぜひご覧ください


アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/

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2017年6月22日 (木)

準備中!!

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「ちいさなてんらんかい」の土曜日公開にむけて準備を開始!!

水曜日の教室が終わると・・・moon3夜更けと共に・・
アトリエの様子がみるみる変わっていく〜typhoon

木曜日、金曜日は 展覧会の準備のため、教室はお休みです。

この一年で制作された作品たちが、皆様のお越しをお待ちしております!

 ちいさなてんらんかい 2017
 6/24(土)10時〜18時30分 
 6/25(日)10時〜18時30分 
 6/26(月)10時〜16時30分 (17時〜 教室の生徒さん対象/まとめ会)

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 アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/

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2017年1月22日 (日)

練馬区小学校連合図工展

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練馬区の小学校の図工展が練馬区立美術館で開かれているということで出かけました。

各学校からたくさんの子供たちの作品が展示されています。

中野区にも連合作品展がありますが、随分規模が違うように思え、調べてみると…

練馬区 公立小学校数65校・小学生数32,000人強。   (練馬区面積48.08㎢)

中野区 公立小学校数25校・小学生数8,800人強。   (中野区面積15.59㎢)

区の面積比よりも子供の数がかなり多いのですね。 


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限られた展示スペースのため、展示される人も限られてくるのですが、みんな頑張って作っており、見応えがあります。 

ただ、ちょっと気になるのは学校が違うのに似た(というより同じ)課題を課している割合が多いこと。 

理想をいえばクリエイティブを養う授業なのですから、もっと自由にそれぞれの先生が面白いと思うこと楽しいと思うこと伝えたいことを主観的に教えるような教育でもよいのではと思います。

とはいえそうした自由を発揮しづらい状況もあるのでしょう。

最近話題の某省の指導要領 が先生たちの自由を発揮しづらくしている一番の原因でしょう。 

また、テーマに合ったキット(子供たちがよろこびそうな)を業者が毎年開発してくれるのも実は問題です。

数多い子供にさせるとしても道具や用具を用意させる必要がなく、イコールコンディションで授業を進められるというメリットもあるのですが、どうしても個性が出にくくなってしまう。 というか丁寧にきれいに作業が出来る人が評価されるようになりがちです。

音楽も同じだと思いますが、芸術とは自由なものでそもそも評価されるものではなく自分自身を発見し確認する場です。 先生も色々と大変だと思いますが、是非オリジナリティーあるテーマを子供たちにぶつけて欲しいなと思いました。

この展覧会は1月26日(木)まで練馬区立美術館にて開催。

アトリエに通っているK君の作品も展示されていますよ!!


 

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2016年9月 6日 (火)

ちいさなてんらんかい2016より 05

こどもたちの夏休みも終わり、九月に入ってあっという間に一週間近くの時間が過ぎてしまう・・。

happy01「夏休みの宿題、終わった〜?」
なんて、気軽におとなはこどもたちにたずねるけれど、宿題を抱えている方は、実はとっても大変なんだよね。 

そんな私も、すっかり宿題をそのまんまにして何ヶ月も過ぎてしまいました。(締め切りが無いってコワイsweat02

・・・・・eye何の宿題かって??


それは、6月末にアトリエで開催した ちいさなてんらんかい で展示していた作品のご紹介。
本当はいくつもご紹介したい作品があったのですが、夏休みに突入してしまい、そのまま夏休みワークショップの流れに・・。

遅くなってしまって、本当に申し訳ありませんが
作品を紹介させてください。 

はりこの入れ物。

こどもデザイン造形教室に通っているこどもたち。
何か自由に作りたい!・・・と、頭の中にいろいろうかびます。・・・でもその前に、通っているみんなにまず作ってもらっている制作が、この「はりこ」と、木の工作。
紙とボンド、木とくぎ。 素材や色塗りの工程を体験してもらい、その後自由に何か作っていく時の基礎にしています。 

とはいえ、はりこの入れ物については、自分だけのオリジナルアイデアを出してもらう。それを課題とします。
だから、丸い形を使っていったいどんな入れ物を思い浮かべるか? それぞれの個性を発揮するチャ〜ンス! 一つのアイデアをだしたら、そこでストップしてしまうのではなく、自分だったらこうする! 自分のアイデアを見て! ・・そこに自分ならではの何かを見つけて欲しいと思います。

それでは、ご紹介します!

入れ物の周りに、紙で作ったやさしい表情の花をたくさんあしらった Hちゃん。
最初のアイデアスケッチの時もていねいにじっくり考え、花が一体いくつ必要か?・・ということは、花びらを何枚作らなければいけないか!?
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その実数を数えてみて・・クラクラsweat02・・・ちょっと遠い目になっていたのですが、色紙を作るときには、自分で納得のいく色を絵の具の混色で作り出し、貼り合わせるときも、また入れ物に色紙を貼るときも順序を考え、多方向から眺めては紙を貼り・・納得のいく仕上がりだったのではないかな? 
その姿勢が、見る人に伝わったようで てんらんかいでもたくさんのメッセージが届きました! 作品から作者の思いは、伝わるのですね。

Dscf4192お花の国  はな(小学3〜4年/ 制作時)
■くふうしたのは
風船に紙をはる時に、しわがはいらないようにはるところを くふうしました
■むずかしかったところ
色紙をはる時に、出来るだけ いろんな色を近くにはるところがむずかしかったです
■なにをいれますか
貝がらや、ビー玉などをいれたいです




どんな入れ物にしたらいいか、なやんでなやんで・・なかなかアイデアがうかばなかったYちゃんでしたが、
入れ物にお話があっていいんだよ。なにかお話が思い浮かんだら楽しいね、というアドバイスをしました。
動物をつけたいという気持ちがあったのですが、その動物がどんなことをしているのか?入れ物にのっかって何をしているんだろう? 
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できあがったのは、絵本の世界のように 花一杯の野原に続くクネクネ道に、小さなチーズが落ちていて、そのそばにはネズミが! パーツの取り付けなど難しいところもありましたが、ほのぼのとしたお話を感じられる、可愛い入れ物ができあがりました!

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ねずみのまち  ゆずな(小学1〜2年/ 制作時)
■くふうしたのは
お話みたいにしたこと
■むずかしかったところ
ねずみとか きりかぶをはるところ■なにをいれたいですか?
はがき や おてがみ


入れ物の表裏で表情を変えた Mちゃんの作品。ちょうど節分近い時期に制作を始めたので、鬼 を思いついたようです。
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表裏で変えるために手を二枚合わせにしてみたり、金棒のトゲトゲや、手の爪や角(つの)の鋭さで鬼の怖さを表現・・でも、なんだか憎めないユーモラスな表情の鬼。アイデアが見る人の注目を集めました。タイトルもおもしろい!

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鬼SHIMAI   まさき(小学1〜2年/ 制作時)

■くふうしたのは
おにの おくちのぶぶん
ないているおくちと おこっているおくち
ないているのは わたしで、おこってわたしをまもってくれるのが
おねえちゃん
■むずかしかったところ
木をきって あしをつくるところ
あしを ほんたいにつけるところ
はりがねを うちがわに まげるところ 
■なにをいれたいですか?
ハンカチや ティッシュや こもの


pencilさて、宿題と言えば、夏休みは自由研究で悩みますね。

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鬼SHIMAI を作った Mちゃんは、夏休みの自由研究に張り子の技法を使って作品を作りました。休みに入る前から、張り子でマトリョーシカを作りたいと相談されていたのですが、結局 張り子の人形の中からたくさんの布の人形が出てくるアイデアに変えたとのこと。これがまた、とても楽しいアイデアで、担任の先生の中からクラスのこどもたちが飛び出てくるという仕組み。
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生徒たちを表した人形たちは、手縫いでチクチク。表面には ちゃんと出席番号順にお友だちをイメージしながら描いたんだって!
教室と校庭とに分かれた開閉式の台座、そして校庭にはサッカーゴールやフラフープ、縄跳びなどの遊具と、春夏秋冬で姿を変えるように、花びらや落ち葉、雪など・・小物も工夫しています! 
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休みの間、コツコツ自主的に仕上げたとのこと。
shine素晴らしい!! 
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夏休み最終日にアトリエまで見せに来てくれました!
fujiうれしかったな〜happy01
どうもありがとうございました! また、楽しい作品をドンドン作ってね。

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2016年7月11日 (月)

ちいさなてんらんかい2016より 04

ちいさなてんらんかい に展示していた作品のご紹介です。

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昨年のてんらんかいに、羊毛で作った鳥の作品があったのですが、それを見て 自分も羊毛で動物を作ってみたいとチャレンジした Kちゃん。

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動物だけでなく、その動物がどんなところにいるのか、どんなことが好きなのか?を想像しながら、その周りの物も作ってね、とリクエストしました。
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ウサギを作ることにしましたが、ウサギの写真を見たり想像力を膨らませたりしながら、少しずつふわふわの羊毛を形にしていきました。ニードルを羊毛に刺しながら形にしていくので、針が指に刺さったこともありますし、繊維がなかなかまとまらず、足だけをずっと作っていた日もあります。

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それでも、いつも楽しそうに作っていたKちゃん。だんだん体ができあがって、顔を作るときになると、最初に描いた完成予想図を見ながら、目にするボタンをじっくり選び、そのボタンを取り付けて顔を整えて、ひとこと。
「おじさんみたいになっちゃった!」 

見ていると癒やされる表情の、とっても愛嬌のある可愛いうさぎができあがりました。

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そして、その後はクッション作り。数ある中から、気に入った生地を選び、周りを縫った後には 毛糸をグルグル巻いたポンポンを作り、とりつけ。
抜けないようにキッチリ縫い止めました。
ようやく完成! と思ったのもつかの間・・・スケッチをみたら、「カラフルなえさ」を作る予定になっていました。

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粘土でお皿と○や■のカラフルなえさを制作。ていねいに ていねいに作った作品です。
一年近くかかりましたが、どんなときも落ち着いて楽しんで作っているKちゃんでした!

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ポップちゃん かい / 小学1年〜2年
■くふうしたのは
おさらのまわりをひろげたとき!
■むずかしかったところ
ポンポンをつけたとき!
■このうさぎのせいかくは?
おいで〜って言うと、すぐにくる!
■このうさぎはどこにすんでいますか?
花衣のいえにすんでいるの〜!

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ちいさなてんらんかいにて 寄せられたメッセージを一部ご紹介します。
・色合いがすごくステキです。クッションも作ったなんて、じょうずでビックリしました。いっしょうけんめいつくったのが伝わります。
・かわいい。 つくってくれ!
・いろいろなえさがあり、おいしそう
・えさの形や色がひとつずつちがう。おいしいえさとやわらかいクッションで、ポップはしあわせ。
・ポップちゃんのうしろすがたが生きているみたいです。

他にも温かいメッセージをいただきました。
どうもありがとうございました!

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2016年7月 9日 (土)

ちいさなてんらんかい2016より 03

うかうかしていると、梅雨も明けて夏休みがやってきてしまいそう・・・typhoon
日々の忙しさに、いつも思うことですが
年々時の過ぎるのが早まっていきます・・こどもたちが大きくなっていくのもムリないか!coldsweats01

ちいさなてんらんかい で展示していた作品のご報告です。

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今回の展示には、いくつか長い時間をかけて制作していた作品が並びましたが、その中でも一番shine時間がかかっている作品。

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ガレージを作りたいと言って、現在小学5年生のKくんが完成予想図を描いたのが2014年3月のこと。二年生の終わりのときです。

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その後、季節の工作や夏休み冬休みなどの期間を除いて、ずっとコツコツ作り続けてきました。その行程は、切ったり貼ったり、張り子あり、粘土あり、絵の具で色塗りあり・・

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昨年のてんらんかいでは、まだ未完成。制作途中の作品を展示していました。

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その後は、細かいところにこだわった制作が続きます。三年生の時の塗装がちょっと納得いかなかったところは、また、塗り直してみたり。

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線路や電車の車輪、ジョイント部分の細部にまでこだわり(最初は、簡単な仕上げになっていたのですが、よりリアルな方法を教えてもらって、やってみたいと挑戦!)
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そして、庭や室内のインテリアにもこだわり、ようやく完成が見えてきたときには、家から豆電球を持ってきて・・・室内を照らすように自分で工夫してバルコニーにとりつけ!
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完成したので、最後に豆電球の点灯式! 同じクラスのみんなも興味津々。

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そして、タイトルの理由が解明されるユニークな物語も書き上げて(!)、とうとう二年三ヶ月に及ぶ制作期間を終えたのです。

Img_1873 この日記を書くために、写真を再確認していたら↑
今になって気づきました!パネルの制作年が・・・2013年3月からになっていました!すみませんsweat01・・正しくは、2014年3月から2016年6月です。



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ご近所さん けいと / 小学5年
■くふうしたのは
線路の柱のせっけい
■たいへんだったのは
フェルトシートをつくること
■この作品のみどころ
色をひたすらぬること。室内・暗い時のライトアップ。こまかいところまで色をぬったところ。ソファのクッション。フェルトの絵。うらにある池。回線などのせってい。車。
■作り上げたときの感想
「あ〜できた!」最後のライトアップが成功してよかった

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ご近所さん には、ちいさなてんらんかいにて、 たくさんのメッセージが寄せられました。一部をご紹介します。

・カラフルなお家、しっかり中まで作られていてステキ! 長い時間をかけて作ったんだね。ライトアップも見てみたいな
・色もかわいいし、長い時間をかけて作っただけある。屋根の上に電車が走っているところが大好き。
・去年の展覧会でもファンです!と書きました。名札を見る前からKくんの作品だとわかりました!今年はおはなしもついて進化していますね。次回も楽しみにしています。
・電車がとてもかっこいい。車も電車も今にも動き出しそうです。
・お部屋の中までこだわった虹色のお家。窓も家の上の電車もソファーもカーペットも車も夢があって本当にステキです!ご近所さんのお話もサイコーにいいです!!「理解は得られた」もおもしろかったです。また楽しみにしています。
・昨年も見たのが完成していてうれしくなりました!スゴイ!

他にも、たくさん!
メッセージを寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました!

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2016年7月 4日 (月)

ちいさなてんらんかい2016より 02

「てんらんかいに来てみて、どう思った?」

てんらんかい後、6/30(木)から 通常の造形教室が始まっていますが、そのときに こどもたちにたずねてみました。

○○という作品は、おもしろかった!
○○は、すごいなと思った!・・・

感想をいろいろ聞いている中で、こんな風に答えてくれる子がいました。

「おなじことをやっていても、それぞれ違う表現なんだなと思いました、ホウボウのスケッチを見ていて、自分とは違う描き方をしているなと思いました」

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・・そう、そこなんだよ!
同じ作り方をしていても、それぞれ違った表現や仕上がりになっていたり、同じモチーフを見ていても、全く違う印象を持って描いていたり。

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人それぞれ、感じ方も物の見方も違っている。こうした絵画や造形表現には、同じ答えにはならない面白さがある。
みんなが同じように捉えていたら、つまらない。一人一人が違ったことを感じ、違った目線で違った表現をし、気づき、新しいことを思いつく!
違っていることを認め合い尊重し、周りの違った表現に刺激を受け、自分のことを振り返る。そして自分を知る。

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造形教室に通うこどもたちは、普段は自分の作品だけにむきあっていることが多いのだけれど、こうして てんらんかいでクラスを越えて作品を見渡すことができる場に遭遇したときに、自分の作品をみんなの作品と見比べたり、あるいはお友だちの作品を見て、違う感覚を持って作っている人がいることに驚いたり共感したり、違いを認めたりする。展示の仕方が変わると、作品が違った印象になることも感じる。

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数学のように、きちんとした答えの出る勉強ももちろん、とても大切だけれど、答えの出ないことについて取り組むことも とても大切なんじゃないかな。

こどもたちが、発信する言葉や、やりたい作りたいと思う気持ちを私たちも受け止めながら、おおいに刺激を受け、勉強させてもらっている日々です。

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2015年10月30日 (金)

製本倶楽部から

アプレットプラスのアトリエで 不定期 月曜日午後に行われている
「製本倶楽部」という活動があります。 
(活動の様子は、製本ブログ キルオルトジルにてご紹介しています。また、様々な製本の制作風景もご紹介しています。)
製本倶楽部は アプレットプラスの 鶴岡秀樹が主宰していますが、そこに参加されている クマガイテツヤ氏 の個展「風のかたち、紙のかたち」が 2015/11/4〜16に 原宿駅から徒歩三分の 代々木アートギャラリーにて開催されます。
 
クマガイ氏によるモビールと製本の展示ですが、製本倶楽部からの参加として、鶴岡秀樹が縢る製本も同時に並びます。 手製本作品を間近で見られるチャンス! またモビールも含めて展示販売もされると言うことですから、もしかすると お気に入りが見つかるかもしれません。
なかなか手に入らないような布地がカバーとなっているフリーノートや、モダンな柄の 朱印帳、皮を使ったアクセサリーにもなる豆本、古いおしゃれな切手を表紙にあしらった折り本等々・・ギャラリー展示と共にお楽しみいただければ・・と思います!
クマガイ氏と、鶴岡秀樹は 代ゼミ造形学校講師時代よりの友人。クマガイ氏は現在も土日に講師として美大志望の高校生を指導されています。

ちょうど明治神宮では、七五三詣りで賑わう時期かもしれませんが、竹下口より左方向へちょっと!・・ぜひ、ギャラリーに足を運んでみてください。

では・・メイキングを少々・・
クマ先生作品!
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ツル先生も 追い込み!
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#製本 #豆本 #原宿 #代々木 #明治神宮 #ギャラリー #モビール #Bookbinding #御朱印帳 #折り本 #手製本 

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2015年10月19日 (月)

ニキ・ド・サンファル展

昨日放送の「日曜美術館」に刺激され、実物を見たくなり
六本木 国立新美術館で開催中の ニキ・ド・サンファル展 に行ってきた。
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これまで ニキの作品は ナナの印象だけが強くて、

実物も見たことないくせに、商業的でポップな手法、派手で大きな作品なんだろうと思い込んでいたら 違った。

オンナとしての生き方、心の奥底に秘めているもの、主張、人生・・・ニキの中にある熱いものがすべてくるみこまれた 激しい作品だったんだな。

見たことの無い表現や人々をあっと驚かせる行為、ユーモラスに描き 形作ることで、自分に正直に 大胆になれる・・
そして命を生み出すように 絶え間なく制作したのだろう。
特に ニキが20代後半から50代にさしかかる頃の作品がいい。

ヨーコと交流を深めたという晩年の作品は、色や模様は ほぼ若い頃から同じパターンなのに 造作が整然と落ち着きすぎて感じられ、かえって安っぽく映り 私にはあまり響かなかった。

会場では、撮影可能な作品は二つ。 
ブッダと、ツバサを広げたフクロウの椅子。
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2015年8月29日 (土)

夏休みの美術館探訪 東京都美術館 

いよいよ来週は9月。
8月最終週になってから、もう夏が終わってしまったかのような涼しい日が続いています。そういう日が続くと、あんなに暑かった夏が懐かしいような・・・
でも、また暑さが戻ったら、もう対処不能かもしれませんがcoldsweats01

この夏に、見たいなと思っていた展覧会。
上野の東京都美術館で開催中の、キュッパのびじゅつかん を一昨日見てきました。
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涼しかったので、上野公園を歩くのも苦じゃありません。
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キュッパのびじゅつかん は、
福音館書店の絵本 キュッパのはくぶつかん のお話を入り口に モノを収集するときのワクワクする気持ちや 集めて見つめて分類し考える行為を実際にやってみたり、集めて並べたときに一つを見つめているときとは違った観点からモノを見つめていることに気づいたり、そんな発見を共有することを体験できる展覧会です。
また、写真は撮れませんでしたが、珍しい標本の展示をたくさん見ることができます。 標本の展示を見られるだけでも、貴重。
貝殻、炭、きのこ、石、砂、墨壺、タイル、植物、民芸品、生活道具・・・仕分けて標本箱に整然と並べられている美しさ。大きさや色、形などを比較したりしながら、一つを見つめるのとは全く違った感覚でそれらを見つめている自分に気づきます。

参加型なので、荷物をロッカーにいれて、身軽な格好で見るわけですが、帰るときに、そのロッカーさえも、標本箱に見えてしまいました。
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一番大きなスペースをとっているのが、たくさんの素材の中から
みつめて あつめて しらべて ならべて いく、ワークショップ。
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深さのある木箱に、自分でテーマを決めて集めていきます。まずお題を考えるだけで、素材を捜す目が変わってきます。
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私は、 香りを感じるもの・においを想像するもの を集めてみました。
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こどもたちもたくさん参加して、みつめていましたよ。
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この展覧会、10月までやっています。9月には、ワークショップも行われるようですよ。 こどもたちはもちろん、おとなの方も是非! おすすめです!

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