作品紹介

2022年5月23日 (月)

自由画 2022/04/27完成

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心の中にうかんだふしぎな世界を、水彩絵の具、色えんぴつ、水性マーカーなどの画材を使って自由に描いた作品です。

 

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ふしぎな国で はい、チーズ!     まこ(小学3年~4年/制作時)
制作期間 2021年10月~2022年4月


■くふうしたところ・みてほしいところ  
くふうしたところは、どうぶつの手や木、草野わさわさを(ふでで)はらったり、おしたりしたところです
みてほしいところは、がくぶちと絵の中のふしぎないき物です

■むずかしかったところ
むずかしかったところは、木の草をあらわすのがむずかしかったです

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
きづいたことは、草をいろんな色のみどりでかくことで、おくがあるようになっていたことです

■どこにかざりますか
家のめにつくところです

■このえをとおして、みる人にどんなことを伝えたいですか
その国にいるようなかんじでみてほしいです



■この国のようす   

ふつうの物はそんざいしないので、チョコレートやお金がうかんだりしています 小さな家があったりします
くもも、アイスの形になったりしてます

一人の女の子がとびらをあけたしゅんかん、ちがう世界にとばされてしまいました
その国は、ふつうの世界ではなく、ふしぎな国でした   
国のようすは、大きな足あとがあったり、お金がとんでいたり、小さな家があったり、ふしぎばかりでした

水のようせいのペガサスや森のようせい、いろいろいます
えいごのAもかくれています
そんな国を友達に見せたくて、カメラで ふしぎな国ではい、チーズ!と、とりました
そしたら家にもどってました
とったしゃしんもきえていました
それでもふしぎな国にいったきおくは、まだあります

 

Mako02

 

 

よくよくみると、お金やチョコレートに羽が生えて飛んでいったり、雲がアイスクリームや電車に変身していたり。
作者本人のコメントにもあるとおり、アルファベットや足跡などが隠れていたりします。

最初にイラストボードと同じ大きさの紙に下書きをして、それをトレースしてから絵の具で色を塗っていったのですが、下書きの時にはふしぎな隠し絵は存在していなかったので、絵の具を塗っているうちに、アイデアがうかんだのかもしれませんね。

絵を自由に描く  ・・・咄嗟の落書きではなく、ある程度の時間をかけて計画的に描くというときに、果たしてみなさんは何を描きたいと思いますか?

テーマは果てしなく拡がり、いったい自分は何を表現したいのか? 絵を通して何を伝えたいのか?と、根本的なことをグルグル考えてしまったり悩んだりします。

目の前にモチーフを置いて、なるべく実物に近づくように技術を追究するのも良いでしょう。心にうかんだ抽象的な色や形をあらわしてみても良いかもしれません。昨日観た風景を思い出して切り取ってコラージュするかのように画面にレイアウトしていくとか、身近な人や興味のあるものをとにかくたくさん描くとか・・・・描きたいと言う強い気持ちを芯に、表現し続けるには、さて何をテーマにしよう?

テーマが無限だからこそ難しい。
自由って実は難しい。

そんなときに、Mちゃんは、ふしぎな世界をテーマに描きました。
動物がいっぱい登場する絵を描きたいとのことで、お家で動物や森の写真をプリントしてきて、それを見ながら描いたり、木の葉のガサガサを表現するのに筆で何度もたたき込んだり工夫していました。

実は作品についての説明を完成後に書いてもらうまでは、ハイチーズ!と写真を撮った瞬間だとは知りませんでしたから、エピソードを読んで再び画面を見てみると、Mちゃんが絵を通して楽しんでいた世界観がわかりました。

テーマに納得したその上で、あえて助言をするならば、木や動物の体などに使用している緑や茶色の色味について、ただ絵の具のチューブから出した色だけではなく、自分なりに混色して、各動物と植物の差を付けてみても良かったかもしれませんね。
色は無限に種類があるので、そのこだわりが絵に強さを与えたかもしれません。
隠し絵が増えていても、観る人の興味をより一層 惹いたかもしれません。

絵に終わりはないので、好きだったらもっともっと枚数を重ねることで、
次に描く絵はこんな表現をしてみようかな、こんな色合いはどうだろう、このテーマを伝えるなら、どんなふうに画面に入れようか? 等々 課題がたくさん見えてくる・・ そこを楽しみながら続けて行くと、自分らしい表現が生まれてくると思います。

 

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絵を囲む額も作りましたが、板に塗った色をあえて紙やすりでこすり取り、少し使い古したような効果を付けたい(エージング)とイメージは決まっていたようです。



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それでは、制作の様子を少しだけご紹介


Mako001
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⭐️ 制作の様子は、2021年10月〜2022年4月 水曜日クラスの日記でも見ることができます




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2022年5月21日 (土)

一折り中綴じノート 2022/4/21完成


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4月に完成していたノートのご紹介です。

 


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キラリノート  ゆうひちょう    かえで(小学3年)

みてほしいところ
もようを見てほしいです

むずかしかったところ
ノートをとじるときがむずかしかったです

つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
いろをぬっているときに、いがいとむずかしいということです

なにをかきたいですか
キラリノートには絵をかきたいです
ゆうひちょうには日記にしたいです

 

 

丁寧に、絵の具の現象をじっくりと眺めるように描いていたKちゃん。
その絵を表紙にしてノートに仕立て、その後タイトルをつけることになり、出来上がった模様のイメージはどうだろう? と、長い時間をかけて考えていました。 

色と色との間にまた、新しい色や模様が生まれて、そこからまたイメージが変化して、いく通りもの情景が思い浮かぶようです。自分の作品を客観的に見直している時間。初めての体験だったかもしれませんね。 
これからも、そういう時間を大切にしてほしいと思います。




Kaede

 

アトリエにもだいぶ慣れてきた様子です。 これから、制作を通して どんな自分らしさを見つけるのかな?









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2022年5月17日 (火)

一折り中綴じノート 2022/4/15完成


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4月に完成したノートのご紹介です。
体験で描いた絵をノートに仕立てます。

 



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つばきちょう    コツコツちょう   れな(小学3年)

むずかしかったところ
糸をとおすところ

つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
「本はこんなふうにつくるんだな」と思いました

なにをかきたいですか
青空

 

 

体験に来てくれたタイミングが、ちょうどお正月明けで、教室の子どもたちが椿のスケッチをした後のタイミング。
アトリエには、椿の花やスケッチが飾ってありました。

それをみて、自分も描いてみたいと思ったRちゃん、モチーフを目の前にして大きく花を描くことができました。
絵の具が滲みやすい紙を使っているので、紙の上で色が混ざっていきます。
そんな現象も楽しんでもらえたかな?

お家にあるノートや本も、こんなふうに表紙と本文が綴じられているんだね。
体験が次への興味につながっていくといいね!


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これからどんなものを作ったり描いたりしていくのかな。
自分らしさを見つけてください。








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2022年4月26日 (火)

牛乳パックの家  2022/4/8完成

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年長さんの頃から作り始め、この4月に小学1年生になってまもなく完成しました!
恐竜が大好き、虫が大好き という気持ちが存分に表現された作品。

牛乳パックでお家を作ろう、 というカリキュラムでしたが、むしろお家の周りの恐竜や生き物が主役になりました。

 

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いきものらくえん         そうた (年長~小学1年/制作時)
制作期間 2021年10月~2022年4月 

■くふうしたところ・みてほしいところ  
きょうりゅうのたまご

■むずかしかったところ
べろきらぷとるのあし

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
しゅうちゅうしたから、ねんどできょうりゅうをつくれた

■ここにいるきょうりゅうやむしのなまえをおしえてください
・べろきらぷとる
・ぱきけふぁろさうるす
・えどもんとさうるす
・ドラゴンカブト
・トリくわがた

 

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粘土での立体表現が、ここまでスイスイできるとは!
Sくんが制作を始めると集中力がすごい、と そばで見ていて思っていたのですが、とにかく周りで何があろうとも作り始めたら手が止まることなく夢中になって制作していました。 向かいでお友だちが話をしていても、ほとんど意に介さず 作ることに没頭する姿は、小学生クラスのみんなにも見てほしかったほど。
作品と向き合うとか、夢中になるってこういうことなんだよって。

虫の足、恐竜の足など、細くて胴体にくっつけにくいときには、粘土の芯につま楊枝やワイヤーを仕込むことを一つ教えると、それを忘れずに応用して、恐竜の胴体につま楊枝を貫通させてから左右の足を取り付ける。そうして、自分の思うペースでどんどん作る。

恐竜にも種類があって、肉食だから口の形がとがっているとか、草食だから体がこんな形・・とか、ちゃんと意味があって形を作っているところも、作者の意志を感じます。
形へのこだわりは、色塗りへのこだわりにもつながり、白い所が見えていたら恐竜じゃない、と言わんばかりに隙間なく絵の具を塗り込みました。

 

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お家の周りを、勢いよく恐竜が走り回っている庭!!
恐竜より大きな虫!   うわ〜っ!
でも、そこは楽園なのです。

家と家の間に吊り橋を付けたのにも、意味があったようで、Sくんに詳しく話を聞いてみると
カブトとクワガタが、もう一方の家にどっちが先につくか競走するんだそうです。

途中に恐竜がいたりして、ちょっと危険な吊り橋ですね😆💦


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次の作品も楽しみですね!

 

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それでは、制作の様子を少しばかりご紹介!

 

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2022年4月18日 (月)

さかなの板絵  2022/3/25完成

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3月に完成した 板絵です。

海の魚たち、中央に君臨する ひときわ大きなサメが印象的な作品!

 

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さめが大きい    るり(小学1年)
制作期間 2022年2月~3月 

■みてほしいところ  
さめ

■むずかしかったところ
ない

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
くれよんでにじゅうにしたら、さめの目ができた

■どこにかざりたいですか
いきものがいるつくえ



とにかくパワフル!
作り始めたら、一気に駆け抜ける感じの Rちゃんの作品。

たまたま金曜日クラスで、ワニ や ピラルク や トカゲ なんかを作っている子が多くて、そんな生き物の話が出ているさなか、Rちゃんにも興味のある生き物が・・・・・
それはちょっと怖い生き物、深海を泳ぐ魚や、サメ・・・ お家にもそんな生き物を紹介した本がある!!

そう気づいたRちゃんは、家からサメの出ている本を持ってきて 大きな絵を描くことにチャレンジしました。

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教室にも、たくさんの魚の本がありましたので、そこから Rちゃんの心にピン! と来た魚をピックアップして描きました。
魚の色、目の色、形・・ 
イシモチ、タカベ、ロアデルジェ(初めて聞きました)、ウツボにクラゲ・・等々、水族館カードなど参考にして、どんどん描きました。

海の色はなんと、手に絵の具を塗って塗り拡げるというハンドペインティング! 
青一色で単調な色合いだったところが、深い色、淡い色と混ざり合って複雑になり、ゴシゴシとこすったところは海の漂いにも感じられました。

絵の具の感触が楽しかったのか、翌週はサメの黒を塗り込むときにもハンドペインティング!
真っ黒な手のひらが、Rちゃんの創作意欲に火を付けた?!
手で塗り込んだ黒の力強い表現が、海のギャングとも称されるサメを目立たせました。

その後、クレヨンでも重ね塗りをし、魚の細かい模様もクレヨンで表現し、
そのうち、もう、おしまい!! と、一気に駆け抜け、ゴールしたRちゃんでした。

 

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両手に抱えるほどの板に、大きく描きました!

 

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それでは、制作の様子をすこしだけご紹介・・

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2022年4月17日 (日)

張り子のうつわ 2022/3/23完成 

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3月に完成した 張り子の器です。

粘土で作った鳥や花がレリーフ状に器の表面を飾っています。

 

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うちゅうへいった2わの鳥  さち(小学2年)
制作期間 2021年6月~2022年3月 

■くふうしたところ・みてほしいところ  
青い鳥を高いばしょにおいて、うちゅうにいくぞと思っているようにしました

■むずかしかったところ
ねんどで花の形をつくるところや、はっぱの形がむずかしかったです

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
1.はさみでねんどを切ると切りやすかったです
2.ドライヤーでふたのふちをかわかすとき、かみとかをはさめばかわかしやすいと思いました

■このいれものに、なにをいれたいですか
アクセサリーです



完成後に作品タイトルを聞いたとき、思わず いいタイトルだな〜 と思いました。

器の表面を飾る鳥は、宇宙へ飛び立とうとしていたのか!
・・初めて知ることでした。
鳥がいる反対側の表面には、宇宙が描かれていたのでした。

入れ物をぐるりと回したときに、そのストーリーが見えてくる構図。
それがまた、大胆にデザイン化されているところも面白い仕上がりです。

タイトルが作品をますます輝かせるという、とてもよい例だと思いました。

こどもたちの多くが、なぜか 「カラフル・にじいろ・ふしぎな・なぞの」 という言葉を使って作品タイトルを決める場面に何度も遭遇しました。その言葉が使われていると、タイトルを見ただけで、どうしても誰かの作品と似通って見えたり、型にはまったものに見えてしまいがちです。
まだまだ語彙の少ない年齢とは言え、タイトルにも工夫をしてほしいといつも、教室ではこどもたちには声かけをしています。
言葉は表現手段の最たる物。 言葉も工夫して使えるようになるために、たくさんイメージしたり、たくさん本を読んだり、たくさん会話をしながら言葉を覚えていってほしいと思います。

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タイトルの話が長くなってしまいました・・

Sちゃんの入れ物ですが、表面に粘土で 花や鳥がレイアウトされ、取っ手も粘土。脚も粘土で作りました。
細かい所を作るときは、むずかしいな〜、 とれそうだな〜 どうしようかな〜、 つかれたな〜
と・・・いろいろつぶやきながら作っていたSちゃん。

絵の具で色を塗るときには、必ず混色をして、色を確かめながら塗っていました。
ですから、Sちゃんの個性がそこここに点在しています。

絵の具の塗り残しがあるところ・・・そこは、もう少し塗ってはどうだろう? 塗り残しがない方がいいのでは・・・??? と声をかけたのですが、このままがいい という答え。 
意志も強かったので、そのままとしました。

 

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球体の曲面に、粘土の脚を三つつけました。
三つは、ガタガタしない安定感を得られる数です。曲面にもちょうど良かったですね。

 

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春の訪れと共に、生き生きとした春を感じる入れ物の完成です!

 

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それでは、制作の様子を少しだけご紹介

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2022年4月16日 (土)

ビー玉ゲーム  2022/3/23完成

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3月に完成した ビー玉ゲームのご紹介。

 

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どうくつたんけん  りっか(小学1年/制作時)
制作期間 2022年1月~3月 

■くふうしたところ・みてほしいところ  
スタートを2つつくったところ
ゴールを2つつくったところ

■むずかしかったところ
くぎをうつところ

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
わたしはひだりききだから、ひだりからやったほうがやりやすかった

■だれにあそんでほしいですか
おともだちと いもうと

 

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絵柄を決める時、だいぶ迷っていたけれど、地下の様子を描きました。下書きの時の方が、もう少し動物がいたような気がしますが??絵の具でつぶれちゃったのかな?? でも、家の壁に模様を付けたり、穴にカラフルな色を塗ったり、雲に影を付けてみたところなどが 絵に動きを与えて楽しい印象! 板の裏側にも色を塗りたいと、くまなく色を塗って仕上げています。

釘打ちは、最初なかなか思うように打てなかったのですが、それが左ききだから左側から打ち始めると打ちやすいことに気がついた後からは、スムーズ! 自信をもって打ち進むことができました。

小さなことでも、自分で発見したことが、その後の自信につながっていくのですね。

 

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ビー玉ゲームを、家族で楽しんでください!

それでは、少しばかり制作の様子をご紹介

 

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2022年4月11日 (月)

ランタン <卒業制作> 2022/3/24完成

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3月に卒業したYくんの卒業制作をご紹介します。

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明かりを絶やさず  ゆうだい(小学6年/完成時)
制作期間 2021年7月~2022年3月 

■作品のポイント
上にフックがついている
色が変えられる

■制作を通して、発見したこと・気づいたこと
金属にもカッターで切れるものがある

■なぜランタンを作ろうと思ったのですか
明るい物(光り)が好きだから

■どこにかざりたいですか
天井につける?
自分の机のライト

■卒業にあたり、今思うことを教えてください
自分で作るのは楽しい。 けど大変

 

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卒業制作をするにあたり、何を作りたいか?とYくんにたずねたところ、数日考えてきた後、ランタンを作りたい と。

ランタン?!・・といっても、実際に火を灯すものだと燃えてしまう可能性があるし、かなりハードルが高い・・
ということは、ランプシェードのようなイメージなのかな? 
どんな形、どんなデザイン、どんな素材なのか・・?

そこを詳しく尋ねるところからスタートしました。

全体の出来上がりイメージを小さくスケッチしていたYくんですが、実現させるためにはどんな素材を使うと近づくのか?
そして、実物はどれくらいの大きさなのか? 等々を ツル先生からアドバイスを受けたり、相談したりしながら図面を描いたり
素材を選んだりしていきました。

最初、木を使いたいという希望もあったようですが、テーパーがかかった四隅の角をきちんと合わせていくのがかなり難しい部分が多く、このデザインなら、金属板を使うか厚紙を使って作るか・・どちらかがいいのではないかと??
そんな話も出たようです。

最終的に金属板を使って作ることに決めたあと図面を引き、本番に入る前に、ケント紙で実物大の模型を作ってみました。
模型を作ることで、難しい部分や注意すべき部分などが見えてきます。作る順番についても予習ができます。
なにしろ、金属板は一発勝負で取り組まないといけません。何枚も無駄にする訳にいきませんし、卒業時期も迫っています。

 

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金属板に図面通りのスジを付け、カッターでカットする。
ボール板で穴を開けたところに、糸のこ盤の刃を通して糸のこ盤で中抜きする。
スジを付けた部分は、机の端を使って折り曲げる・・・等々
おそらく初めての技法、そして緊張感のある一発勝負!(かなり難易度が高いのです!)

見守る方は内心ドキドキしていましたが、緊張感が多分あったはずなのに、Yくんは それをオモテに見せずにさらっとやり遂げたところは素晴らしい! 中抜きも、ほとんど失敗なくできました。

金属板同士をつなぎ合わせるときに、裏側からまた小さな金属片を折り曲げたパーツで貼り付けていくのですが、そこの貼り合わせは難しかったようです。ほんのわずか数ミリの違いで金属片が浮き上がってしまうため、なかなか接着せず ツル先生が手助けすることもありましたが
ピシッと板を折り曲げたりカッターで切ったり・・という作業はなかなか上手にこなしたYくんでした!

内側から、黄色のプラ板を貼り、内側には ライトを仕込みました。
(ライトについては、お母さんのご協力も得ながら、リモコン付きでサイズに合う物を買ってきてもらいました!)

このライト、まさに七変化! いろいろな色に変化してとてもキレイです。

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底面に、そのライトがピッタリはまる円をくりぬきました。
こうすれば、仕上がりがきれいにおさまる と、ツル先生も考えてアドバイスするわけですが、それをちゃんとこなせるYくんもいる。
Yくんなら、こなせるだろうな、 と思うから、ツル先生もハードルの高い技を伝える。
そんな駆け引きがあったりして、このランタンは仕上がっていきました。

 

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完成するまで、水色の保護シートで覆われていた銀色の金属板でしたが、とうとう完成したときにそれを剥がしたら
ピカピカのランタンが出現しました。
ライトの色がかわり、内側からの光りがまたその金属板に反射しているようにも見えました。

何もないところから、こんな物を作りたい・・と考えて、それを実現していく・・・
その過程を、また一つ見ることができました。

そして、その過程を実際に試行錯誤しながら体感したこと。 これは、必ずYくんの中にかけがえのない体験となって残っている・・と信じています。

心から卒業おめでとう😃

いよいよ中学生ですね!  
これまでの経験をいかしながら、中学校生活を楽しんでください!




 

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それでは、制作の様子をすこしばかりご紹介

 

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⭐️制作の様子は、2021年 7月〜 2022年 3月 木曜日クラスの日記でも見ることができます



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2022年4月10日 (日)

羊毛で作ったペンギン <卒業制作>  2022/3/23

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年長さんの時から長く通っていたYくん。
卒業制作として コウテイペンギンの親子を羊毛で作りました。

 

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子づくり中の親ペンギン   ゆうたろう 小学6年
制作期間 2021年11月~2022年3月 

■作品のポイント
親ペンギンの白い所の毛を白でも少し違う白をまぜてみた所
子ペンギンの頭の後ろの毛の色を黒から青へと少しかえた所

■制作を通して、発見したこと・気づいたこと
毛の色の境めになると色がまざってしまうので少しやりにくかった
何回も針でささないとかたくならないので、何回もさすのがいいと思った

■このペンギンの住む(いる)場所は?
南極の中心に近い所で遊びながら暮らしている

■このペンギンたちはどういうペンギンたちですか
親ペンギンは優しくたくさんの食料を毎日持ってきてくれる
子ペンギン①は、元気でそこらへんにある氷ですべったりたたいたりして遊んでいる
子ペンギン②は、まだ寒いのが苦手で親ペンギンの所で暖まっている

■卒業にあたり、今思うことを教えてください
幼ち園で作った作品を見ると、幼ち園の時よりせいちょうしたなと思いました

 

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自由制作として新しい作品を作るとき、いつもテーマが決定するまで悩み続けるYくん、卒業制作でも何を作ろう・・と時間がかかってしまうかな?と思って見ていましたが、羊毛をあつかってみたかったのかペンギンが好きなのか、割とスムーズに決めることができました。 ペンギンにもいろいろ種類がありますが、コウテイペンギンを選び、クロッキー帳に自宅でスケッチしてくるなどして制作の準備をしました。

キャラクターイラストなどで表現されるペンギンや売り物のぬいぐるみなどは、かわいらしさに重点をおいたり、極端にデフォルメされたりしているので、ペンギンとはいっても本物とはまるで違います。
作り始める前に、本物のペンギンとはいったいどんなプロポーション?どんな形の羽や足?後ろ姿は?どんな印象なのだろう?と知る必要があります。 そこから、自分なりに受け止めた印象を制作に反映させること・・それこそがオリジナルにつながると思います。

羊毛制作は、途中単調な作業が続き、漠然と手を動かすような時間が流れます。しかし、図鑑で調べたり写真を見たりして想像力を膨らませながら、このパーツを作っている、こうなるといいな・・という思いを持ちながら制作に時間をかければ密度が出て完成度が高まりますし、素材を知りや技法を教わり羊毛に慣れてくることで、表現も巧みになります。作っている途中で作者本人に欲が出てくれば細かい所まで作りたくなるし、
飽きてしまって、途中でもうこれでおしまい、と決めてしまえばそこで完成ということにもなり、作者によって仕上がりがまるで変わってきます。

さて、Yくん自身はどうだったでしょうか?

 

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親ペンギンも子ペンギンも、自立すること(寄りかからずに立つこと)を目標にして、チクチク根気よくニードルを刺しました。なかなか足がしっかりせず、自立するバランスが難しかったと思います。
目はビーズを縫い止める方法で表現。針と糸は得意なYくん、難しいところをスムーズにこなしました。

最後に子ペンギンをもう一匹どうしても作るとYくん。卒業の日が迫ってくるし制作時間が限られるし、で、大急ぎでしたが、
能動的に制作を進めたYくん、2匹の子ペンギンが完成し、なんとか納得がいくところまで行き着きました。
時間がない中でしたから、作品台は自作しませんでしたが、ブルーのシートを思った形に切り取って敷き、ペンギンが居る場所のイメージが整いました。

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振り返れば、年長さんから あっという間の7年間!(Yくんにとっては、長いと思いますが・・・オトナにとってはあっという間!)
いろいろ悩みながらも、たくさんの作品を作ってきたけれど、
発想し、表現し、伝える・・という制作の流れを何度も体験したことが、Yくんの将来に活かされることを願っています。
自分に自信をもって これからも、表現し、伝えていってほしいな! 

そして、何より楽しんでいこう!

心から卒業おめでとう😊
中学校生活をおおいに楽しんでください!


Yutaro_20220331195101

 

それでは、制作の様子を少しだけご紹介します!



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⭐️制作の様子は、2021年 11月〜 2022年 3月 水曜日クラスの日記でも見ることができます




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2022年4月 9日 (土)

張り子のうつわ うさぎ  2022/3/23完成

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3月に完成した 張り子の器 をご紹介します。
うさぎが、ピョンと飛び出しそうなポーズをイメージして作り始めました。

Ena2_20220330234801

 

うさぎの子   えな(小学1年/完成時)
制作期間 2021年7月~2022年3月 

■くふうしたところ  
くふうしたところは、うさぎのかおの先がすこし出ているところです

■むずかしかったところ
耳やあしをつけるときに、すきまがあかないようにしたところです

■つくっているときに、はっけんしたこと・きづいたこと
はっけんしたこと(きづいたこと)は、ものはじぶんでは、だいたいの形でイメージしていたけど、
よくみてみると、ふくざつな形をしていることにきづきました

■このいれものに、なにをいれたいですか
レターセット 小さなぬいぐるみ 筆記用具

 

Ena7

 

張り子の器 という課題を出されたときに、悩んだ末に うさぎの形にすることにしたEちゃん。
うさぎの写真集を見ながら、このポーズにする、と決め
それを見ながら、何度もクロッキー帳にスケッチ。 納得のいくシルエットになるまで描き続けたEちゃん。

こだわりのポーズは、立体にするときに少し難しかったかもしれません。
体は風船を使って空洞にした状態での張り子。そこに新聞紙をくしゃくしゃにしながら足として貼り付ける・・
まだ未経験の制作でしたから、完成のイメージを持つのが大変だったかな。
足がもう少し立った状態で、耳を立てながらあたりを伺う感じのポーズ・・・それは、足が少しつぶれたことでちょっと変わってしまったようです。しかし、その微妙なこだわりがEちゃんらしさで、何度もスケッチを繰り返したことと同じように
全体のポーズについてももしかすると、もっとこだわりたかったかな?

しかし、事情があって3月いっぱいで退会が決まっていたEちゃんは、本当は完成させるべく急がなくてはいけないはずなのに、ゆっくりいつものペースで考えています。私たちの方が、完成させた方がいいよ、急いで〜〜 と焦っていました。
ゆっくり仕上げれば、まだ教室にいてくれるかな? というのも本音でしたが・・そうもいきませんね。


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とにかくどんどん制作を進めていきました。

がんばって何枚も紙を貼ったおかげで固くなった紙。 お尻部分を切り取って、フタにしました。
フタの取っ手がしっぽです。

白ウサギにしたいと思ったEちゃんですが、白を塗るといっても、絵の具のチューブからだしたそのままではありません。
白にも何種類の色があることを、カラーチップや色辞典で見てから、白にほんのわずか好きな色を混ぜることで Eちゃんだけの白を作りました。

なんと絵の具を塗った日が最終日💦
大急ぎでかわかし、大急ぎでニスを塗って完成〜! となりました。 がんばった!!!

 

Ena_20220330234801

 

また、いつでも遊びに来てね、待ってるよ!

それでは、制作の様子を少しだけご紹介。


Photo_20220404170001

⭐️制作の様子は、2021年 7月〜 2022年 3月 水曜日クラスの日記でも見ることができます





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