展覧会

2018/09/13

六本木21_21 AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展

六本木ミッドタウンにある 21_21 DESIGN SIGHT で開催中の
企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」 を観てきました。

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観る というよりも 感じる とか 浸る といった方がいいかな
サイトでの紹介にもあるように 「音楽建築空間」 を体感する展覧会。

小山田圭吾氏の音楽がくり返し流れる中で、参加している作家たちの映像が空間全体を覆い尽くします。
舞台のように高くなっている床までも映像で埋め尽くされ、動き続ける映像と音楽の中にドップリと没入する。 

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写真撮影もほとんどの場所で可能。動画も15秒以内ならOK。
撮影により、空間から平面へ切り替わる面白さも味わえるので、撮影し合う楽しさを味わうなら友人や家族と共に、複数名で行くのがオススメ。 

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でも、この空間でしばらく「無」になり、アイデアやインスピレーション、心の内側からフツフツとわき上がる何かを得ることも可能かもしれない。そんなときは、一人で音と映像の世界に浸るのもいいかも。

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とにかく、
ここでいろいろ書くよりも、体感してみることが一番!
観る人聴く人それぞれの五感に響きつつ、次につながる何かを感じ取れるかもしれない・・

10/14まで 六本木ミッドタウン 21_21DESIGN SIGHT にて開催中

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2018/08/30

2018 夏休みに観た展覧会 まとめ その1 東京都庭園美術館・目黒区立美術館

連日記録的な酷暑が続く東京だったが、たまたま出かけたその日は涼しかった!
それだけでも、うんと得した気分。

普段まとめて観ることができないから、ここぞとばかりのてんこ盛りで
展覧会をハシゴ。

まずは、夏休み前半 7/27のご報告。 
この日も酷暑と酷暑の合間に訪れた奇跡的に涼しい日だった。だからこそ二つの美術館を巡る力も湧いたというもの。
効率的に回るために、近い場所で開催中の二つを選択。


■ 東京都庭園美術館 ブラジル先住民の椅子

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館内のほとんどが撮影OK。

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アールデコ様式の建物内、各部屋の照明やドアノブ、カーテン等の装飾具も含めて、空間全体を堪能しながら、ユニークな椅子たちを眺める。 

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会場の空間構成は、建築家の伊東豊雄氏。 
アールデコと 素朴な形体の椅子がコラボ。


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ハチドリやコンドル。

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椅子と空間、全体の色合いがマッチして心地よい。


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エイのユーモラスな表情・・・そもそもエイを椅子にするとは!


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ブラジル先住民の暮らしの隣には、あたりまえに広大な自然と動物が存在する。
椅子に表現された表情や形に、動物に対しての敵対心はなく、むしろ親しみや畏敬の念を感じる。細かく表現された模様にも注目。使い込まれていく色・ツヤが美しい。


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最後に新館に到着。ここは、これまでのアールデコ様式の建物とはちがってシンプルモダンな空間。


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まっ白な空間の中で動物たちに囲まれながら、身体をビーズクッションにゆだねて、しばし心の解放・ふしぎなリラックスを体感。

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都会の喧噪の中に緑豊かな庭園と共にある美術館は、日常の雑事から解放されリフレッシュするのにもとても良い場所でオススメです。


次に、庭園美術館から目黒駅に戻りそこからまた徒歩10分ほどで 目黒区立美術館。

北欧系のインテリア雑貨が人気の今、陶芸はどんなモノが並ぶのかを観てみたくて。

■ 目黒区立美術館 フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア


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こちらは、館内撮影NG

たくさんの壺や花瓶、普段使いの器等々が並べられた会場。
形や色使いにヒントをもらえるような気がする。

それで、どの作家が気になったかな、と考えたときに
フィンランド語は日本人にとって、頭に入りづらい(って思うのは自分だけ?)・・作家名を一度に覚えようとしてもなかなか厳しいsweat02

トイニ・ムオナとか、キュッリッキ・サルメンハーラ、アウネ・シーメス、フリードル・ホルツァー=シャルバリ・・・・

便利なことに、今の時代ネット検索すればすぐに画像が出てくるから。本物を観てそのあとの確認だけだったら結構かんたんにできる。(だからなおさら覚えられない、覚えないって、悪循環sweat02
ただし、やはりこうした陶芸などの立体作品は特に画像と本物とでは、色やスケール感、まわりこんで全方位で観られるかどうかが全く違うので、
なんと言っても実物を観ることが大切だ。

中でも陶板は初めて観たこともあり興味深く、その完成度や色合いの美しさに感心した。
ルート・ブリュック の作品は、情景を描いた絵画や幻想的な絵本の挿絵のようであったが、ビルゲル・カイビアイネンの作品は、彼自身、北欧陶器のブランドとして有名なアラビアのデザイナーとしても活躍した経歴の持ち主だけに 陶板に描く世界が図案化されている。そこがまた気に入ったところでもある。陶器とビーズ、陶器と透明プラスチック板など異素材を組み合わせて作品にしているところもおもしろい。
鳥のオブジェやチョウチョの表現など、かわいらしさが垣間見えて親しみを覚えた。そのあたりが北欧陶器の人気の秘密かもしれない。

目黒区立美術館は、隣が区民プールになっている。こどもたちのはしゃぐ声と水しぶきの音。夏休みらしい空間の横で静かに鑑賞の場を持てるなんて、さすが都会の目黒区、なかなかしゃれているなと思った。


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2018/07/28

2018夏休みに観に行きたい!美術展/企画展

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今年の夏は、酷暑続きのあげくに台風が来たり・・
お天気に悩まされますね。

暑いさなかに外に出るのはなかなか大変ですが
夏休み期間中、東京では たくさんの展覧会や企画展が開催されています。
こんなにたくさん観られるなんて、東京に住んでいるのに無関心なんてもったいない!

美術館や博物館は、その周りの環境や館内の空間も含めて、五感を刺激してくれる素敵な場所です。観ることでイマジネーションが膨らみ、心や身体が癒やされ、知識欲が刺激され、作ってみたいという創造力をかき立てられ・・あるいは疑似体験ができ・・・・いや、頭で考えているだけでなく・・・
実際にその空間に飛び込んでください。

特にこどもたちには、たくさんの作品をみて自分の世界を広げてほしいと思います。
この夏、ぜひ足を運んでみてください!

それでは・・

親子で楽しめそうな展覧会や展示、あるいは創作のヒント・アイデアのヒントになりそうな展覧会をピックアップしてみましたので参考にしてみてください。


flag上野

縄文JOMON 一万年の美の鼓動
2018年07月03日~2018年09月02日
東京国立博物館
★各地から出土した土器や土偶が一同に! 本物を観て形の美しさとは?完成度の高さとは?・・と考え、感じてみよう。

親と子のギャラリー トーハク×ビジュチューン なりきり日本美術館
東京国立博物館
★名画に参加して、作品になりきれる!

ミケランジェロと理想の身体
2018年6月19日(火)~9月24日(月)
国立西洋美術館
★えんぴつデッサンにチャレンジしたこどもたち、人間の身体の表現を観てみよう

お弁当展
2018年7月21日(土)~10月8日(月)
東京都美術館
★江戸時代のお弁当箱には、食べる人が楽しめるように考えられたアイデアがいっぱい。観る人に、お弁当について考えてもらう展示。

特別展 昆虫
2018年7月13日(金)~10月8日(月)
国立科学博物館



flag目黒

ブラジル先住民の椅子
2018年6月30日(土)〜 9月17日(月・祝)
東京都庭園美術館
★都会の中にありながら緑豊かな庭園、アールデコ様式の館内に配されたユニークな椅子たち。動物の表現を、こどもたちにもぜひ観てもらいたいです!

フィンランド陶芸
2018年7月14日(土)〜2018年9月6日(木)
目黒区立美術館 
★おとなりが目黒区民プールになっています。張り子の器を作ったこどもたち、器の形状がたくさん観られますよ!色も模様も美しいフィンランド陶芸の数々。



flag六本木

AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展
2018年6月29日(金)~10月14日(日)
21_21
★音楽と映像にドップリと没入する空間。カメラを持参して!


ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか
2018年5月30日(水)~9月3日(月)
国立新美術館
★えんぴつデッサンで自画像にチャレンジしたこどもたち、肖像画の表現はどんなだろう? 作品をたくさん観て表現の巾を広げよう!



flag
竹橋

ゴードン・マッタ=クラーク展
2018年6月19日(火)~9月17日(月)
東京国立近代美術館
★おとな向けの現代美術。70’sに活躍したアーティストの回顧展。会場構成や空間デザインもよく、映像や写真を前に、しばし作者のぶつけた問題提起について考えよう。

こどもとおとなのアツアツこうげいかん
2018年6月19日~2018年8月26日




flagその他の地域

デザイン あ展
2018年7月19日(木)~10月18日(木)
日本科学未来館


イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ―
2018年7月14日(土)~9月24日(月)
東京オペラシティ アートギャラリー


大正モダーンズ 大正イマジュリィと東京モダンデザイン
2018年6月8日(金)~8月7日(火)
千代田区立日比谷図書文化館


きて★みて★きって2018
2018年07月21日~2018年08月23日
切手の博物館


練馬区立美術館
★ご近所にも美術館がありますね。夏休みには、コドモ向けのプログラムも用意されているようですよ!

この夏、いくつの展覧会に行けるかな〜?
私もたくさん観たいと思っています! (m)



アプレットプラス こどもデザイン造形教室 http://aplt.jp/

2018/03/07

ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる 世田谷文学館

先週金曜日、行くなら今でしょ、とばかりに急遽 世田谷文学館で開催中の展覧会 「ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる」を見てきた。


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初めて行く世田谷文学館。
最寄りは芦花公園駅とある。芦花公園と言えば横浜方面へ向かう途中、環八を車で通るときに横目で見る程度で、その界隈を歩いたこともなかったし、車以外の交通機関は? 駅は? ・・・と、全く知らない土地だったが、よく調べてみると 荻窪駅南口から芦花公園行きのバスが出ているという。 ならば、それが一番行きやすい!荻窪までは自転車をとばし、駐輪場に置いてからバスに乗った。


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ここ数年ネット上で何度か見かけて、その画風が気になって目にとまっていた画家のミロコマチコさん。 勢いのある筆のタッチや、デフォルメされた動物たち。色や画面構成、なんだか気になる。これは原画を見てみたい・・・

というのも、アプレットプラスのこどもデザイン造形教室で、今年(2018年戌年)の干支にちなんで、お正月制作は犬の板絵をこどもたちに描いてもらうことにしていた。そのための資料として使う、「犬の写真」や 「画家の描く犬」をさがしていた。
ピカソの一筆描き、ゴーギャンの赤犬。
他にこどもたちに伝わりやすいタッチの画家や作品・・いないかな?
ミロコマチコさんの絵の中には犬はなかったのだが、ただこどもたちにも この筆の勢いや動物の息づかいを感じる描き方、毛並みや模様の表現、動物の形の表現方法などを見てほしいと思い、紹介した。
調べていると、なんと年明けから展覧会が東京で開催されると言うではないか!
これは見るしかない〜。
時間をとれるタイミングがなかなか無かったのだが、とうとう先週金曜日午前中にそのチャンスは訪れた。これは行くしか無い!・・となったわけだ。

そもそも私自身はほとんどミロコマチコさんについて経歴など知らず、ただ画風に惹かれて会場に足を運んだわけだが、作品を見ると・・・
うん、想像通り。

なんというか・・・・子どもの絵に近いのです。勢いとか形の取りようとか。
そこがとてもよい。
こんなことを書いては失礼かもしれないが、たぶん、きっと・・写実的なデッサンは描かない方だと思う。というか、そういう学び方をしてきたら、あんまりこういう表現にはならないのではないかと思う。 

というのは、体の構造がどうだ、とか、体の向きに対して頭の大きさや格好はどうだ、肉付きや立体感はどうだ、とか・・そういうものの見方をしていたらこんな絵は描けない。
そうではなくて、ただ感じたまま。五感で描く、画面がこの大きさだからそこにいれるにはデフォルメもいとわない、画面の中でレイアウトしてデザインして(そこは絵本作家としての使命?) そんな感じの絵なのだ。
描くことが楽しい、描かずにいられない・・息をするのと同時に筆を動かしている、動物から受けるインスピレーションを それこそ息づかいや足音をそのまま筆先に向けて体中を動かして描いている、あらわしている・・・あるいは、動物や植物の姿を借りて自己表現を楽しんでいる、そんな絵。


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こどもたち、特にまだ小学校にあがらない幼いこどもたちの中にも、絵の具で塗るのがただ楽しい、キレイだな、こんな風な色の動物がいたら楽しいな・・
そんな感じで色を塗って仕上げていく子がいる。
ある意味、実は何にも考えてない、ただ感じたままが体から出てくる・・。

オトナになっても、そんな表現ができるミロコマチコさんの絵。
現物を 展示空間の中で ライブで 見ることをおすすめする。
どんな方法であれ、表現するとはどういうことか。
モチーフを画面に描くと同時に、
「私はここにいるよ」
と示す表現・・・
そんなことまでも考えさせる展覧会のような気がした。

入り口付近のショップでは、ミロコマチコグッズがたくさん販売されていたが、印刷物になってしまうと、色もタッチも やはり薄っぺらい。

原画の色。
オイルパステルの真っ黒い画面。グイグイひたすら塗り込んで描いている一畳ほどもあるイノシシ。
こういう作品は、やはり実物を見なくちゃダメだな。


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チケットがコウモリの形のダイカットになっているところや
階段の手すりに、色透明のシールを切り取って貼ってある辺り。
発泡スチロールの大きなオブジェ、プラバンにアクリル絵の具を塗って透明・不透明の変化をつけたモビール。
そこら辺は、雑貨好き・カワイイもの好き の人たちの心をチョコチョコとくすぐる。


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この展覧会は、4/8まで世田谷文学館で開催中。
学校の春休み中もやっているということだから、ぜひ足を運んでみてほしい。
一階で同時期に開催している 「ムットーニのからくり書物」 もおもしろかったですよ。


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一階の喫茶どんぐりも、ランチ600円、コーヒー一杯250円と リーズナブル。
世田谷区の文化施設の充実は、他区住まいからすると羨ましい限り。

〒157-0062 東京都世田谷区南烏山1丁目10−10

開催中の企画展
交通案内


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2017/11/25

ゴッホ展/東京都美術館 と 「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」芸大美術館

2017年 11月24日
勤労感謝の日と土曜日に挟まれた金曜日だからか?
それとも、すっきりとした秋晴れだからか?
それとも、上野公園の紅葉がある程度見頃になったからか?
それとも、上野にある美術館の展示が最終日間近だからか?

・・・とにかく・・平日の午前中は いくらなんでも空いているだろうと思い込んでいたのは大間違いで 今日は、やたらに人の多い上野公園。

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いったいどこへ向かってみんな歩いているの? と思ったほどだが、そんな私もその中の一人。目的を持って歩いてる。

私の最初の目的地は、東京都美術館で開催中の『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』
前売り券を持っているからというのもあったのだが、来年1/8まで開催しているのだからまだまだ時間に余裕があったのに なぜ今日を選んだのか?

それは、芸大美術館で開催中の「こどもは芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロピカソ」というなんとも長いタイトルの展覧会を見ることが本命。その期日が12/3とあれば、他の予定も考えると・・今日しか行けるときがないか・・・? ついでに近くで開催中のゴッホ展にも立ち寄ろう。 

そんなわけで 思い立ったら吉日、上野へ向かう。

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都美術館のチケット売り場にはすでに長い行列ができていたが、前売り券を持っているのでそこは楽々スルー。
しかし、どっちにしても会場は混雑。会場内の警備員も、「本日は大変混雑しているので、歩きながらご覧ください。見やすいところから見てください」と連呼している。
列のスキを見つけては、ササッと潜り込み、じっくり観たい絵については近づき、流してもいいなと思える資料や写真などは足早に通り抜ける。

今回のゴッホ展、浮世絵に影響を受けたゴッホの作品と 日本の浮世絵が交互に展示してあり直接鑑賞することができるのだが、双方を比較することで改めて日本の絵画の特徴や色合いを感じることができた。 浮世絵の繊細な無駄のないラインの美しさ!

ゴッホが浮世絵の構図に影響を受けて何枚もトライしている油彩を見ると、そのボリューム感とテクスチャは、浮世絵にまとめられた平坦でシンプルな画面構成とは異なるためにやや違和感を感じ、やはり少々無理があるように私には見えてしまった。遠景が明るく水平、そして手前側に描かれる草。油彩で表現するとただ乱雑に見えてしまうのは私だけ? そしてむしろ、浮世絵であらわされた単純化された線の美しさが際だって見えた。 とはいえ、何枚も何枚も作品にしていくゴッホの情熱、そしてゴッホの描く絵のブルーとイエローの組み合わせは美しい。

私なりに気になったことの防備録としてキーワードをメモ。
クロワゾニズム
サントマリーの道/色彩表現・空の黄色
水夫と恋人/色
アルルの女/輪郭線
娘の肖像/枠どりとサイドに文字
縮緬絵
草むらの中の幹

私以外の人には、わからないであろうメモ。ちょっとした一言を残すことで、私の記憶にはとどめることができる。言葉と共に頭によみがえる映像となって記憶に残すことができる。あるいは、あとから調べてみようと思うこと、制作のヒントなど。

都美術館を出たあと、その足で芸大美術館に向かう途中の風景に、浮世絵に影響された ゴッホの構図を・・秋の葉色と秋晴れの青空に ゴッホの色彩を・・感じてしまった!

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さて、本命の芸大美術館へ。

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なんと、驚いたことに チケット売り場の前にあふれんばかりの人! ・・・・これまで何度かこの美術館に足を運んだことがあるけれど、こんな様子は初めて。 さて、どうやって入ろう?

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行列の一番後ろに立て看板をもった係の人。看板には、ここから80分待ち の文字。
どうやらこれは、26日(日)が最終日の展示 皇室の彩展をみるために並んでいる行列。・・・すごい。

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「3階の展示を見たいのですが・・」 とたずねると、「あ、それは入り口から入っちゃってください」 ・・その一言に ホッと胸をなで下ろし、人混みを横目にササッと入り口を通り抜けエレベーターで三階へ。



そこでは、幼稚園から小学校、中学校、高校、大学(東京芸大)、大学院(東京芸大)の学生たちの美術作品を一同に並べた 「こどもは芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロピカソ」が開催されている。


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↑上から、幼稚園・小学生・中学生の作品たち・・

他にも 後に美術家になって活躍している芸大の先生たちのコドモの頃の作品も展示されている

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↑こちらは、夏に 東京都美術館で展覧会のあった 杉戸 洋氏の 小学生の頃の作品群。



美術の役割。
表現の多様性。
こどもたちが自己表現をのびのびとするために、何もないところから想像をふくらませて形あるものへと創り上げる力を育むために、とても大切な学びとしての美術。
これから先、何でも機械やコンピューターに取って代わられるような人間たちにならないように
人間が本来持っている力、表現する力、創造する力、それらをのびのびとあらわし育むことのできる環境。 それって・・やっぱり大切だよな・・と切に思う。

「本展覧会は我が国における美術教育を再考し、美術教育に新しい流れを生み出す呼び水となることを目指しています」としているので、この展示が今回一回限りではなく、きっとこれから何回も続くことを信じつつ、そしてその目指すところに共感しつつ、展示を鑑賞。

12/3までの展示ということで会期が短いのですが、足を運んでみてはいかがでしょうか。



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帰り道、急に雲行きが怪しくなった。暗い雲の端から降り注ぐ、天からの光をもう少し見たいと思いつつ、夕方の仕事に間に合うように足早に駅に向かった。

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2017/04/29

ゴールデンウィークに こどもたちと美術展

いよいよ明日から、2017年のゴールデンウィークが始まります。
美術館へ でかけてはいかがでしょう?
美術館の近くに大きな公園があったり、都会にある美術館なら帰りに買い物や食事もできますよ!

●世田谷美術館 エリックカール展 用賀
●国立新美術館 草間彌生展 六本木/乃木坂
●東京都美術館 バベルの塔展 上野
●江戸東京博物館 戦時下東京のこどもたち 両国
●森美術館 N.Sハルシャ展 六本木
●ちひろ美術館 デンマークの心 イブ・スパング・オルセンの絵本  練馬
●弥生美術館 長沢 節展 根津
●テンキュー宇宙ミュージアム 木星の月・エウロパへの旅 後楽園
●クリエイションギャラリー 渡邊良重展 絵をつくること 銀座
●町田市立国際版画美術館 横尾忠則HANGA JUNGLE
●松屋銀座ミュージアムデータベース シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展 銀座
●日本科学未来館 ディズニーアート展いのちを吹き込む魔法 江東区青海
●切手の博物館 緑がいっぱい〜癒やしの切手たち〜展 目白
●国立国会図書館国際こども図書館 絵本で知る世界の国々 上野

sunこどもたちと美術館を巡るときのヒントが紹介されています。
子どもたちのミュージアム・デビューを応援
あいうえの

2017/03/19

世田谷美術館 花森安治の仕事 そして 小さな絵展

だいぶ春めいてきた土曜日に、世田谷美術館へ行ってきました。

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・企画展 花森安治の仕事
・区民ギャラリーAにて 樋口トシ江 小さな絵展 

どちらも、どれだけの時間を割いて作品を作り続け、仕事をし続けてきたんだろう・・・と考えさせられる展示でした。

その仕事量たるや・・、ブラック企業だの、有給休暇だの、残業だの、そんなことどうでもいいからとにかくやりたいことをとことん、納得いくまで表現し続けた結果、この量になりましたっていう・・。

そして、好きだからやりたい、やらなくては気が済まない、表現力の圧倒的なパワー。
若い頃は国や時代に翻弄され、戦争をくぐり抜け、生死の境をくぐり抜け、そうして戦争が終わり今度は高度成長期を迎えた日本で とことん表現し続けた人たち。

今、表現しないと伝えないと いたたまれない・・そしてそれが楽しくて寝てられない そんな感じのパワー。

花森安治展でいえば・・ 
暮らしの手帖のロゴは、この絵にはこの書体と表現方法、表紙デザインや絵に合わせて。っていう・・手仕事の世界。そんなことやっていたら時間なんていくらあっても足らないでしょう、と思えるのに 
そうでないとダメなんだ!・・と声が聞こえてきそうなくらいのバリエーションに圧倒。 文章も含めて、莫大な量です。

生活と 仕事と 創作と。
世代の違いだけでは済まされないよなあと・・自分を振り返りました。

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小さな絵展は、本当にかわいらしい絵がたくさんです。愛情があふれています。そして19日(日)までです! ぜひご覧ください。

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2017/03/07

小さな絵展 樋口トシ江 世田谷美術館 世田谷区民ギャラリー

ご縁があって、この展覧会の準備をちょこっとだけお手伝いさせていただいているのですが・・

先日、展示予定の原画を見せていただく機会に恵まれ、トシ江さんの愛があふれる作品の数々に温かな気持ちになり みなさんにも ぜひこの展覧会をご紹介したいと思いました。
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60年ずっと欠かさず描かれている年賀状のイラスト、お友だちやご家族にプレゼントされている記念日のイラスト、こどもたちを描いたイラスト、エプロンやコドモ服洋裁の本のために描かれたイラスト、そして60年代70年代のファッションイラストレーション等々、作品数も多く見応え充分! 

鉛筆やインクペン、筆のタッチ・・ぬくもりのある手描き線・・・習作も多数展示される予定ですので、ファッションイラストレーションを勉強されている方やイラストレーターをされている方にもぜひご覧いただきたいと思います。

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樋口トシ江さんは、本当に笑顔が生き生きとされていて、展示前のお忙しい時期なのにとてもお元気で、この展覧会に向けて現在ラストスパートでバリバリ準備中!

普段は、シャンソンにフランス語、太極拳・モダンダンスに通われているそうで(!) 趣味に運動にお仕事や創作活動にお忙しくお過ごしだそうです。(それだけでも、尊敬の眼差し・・shine

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作品にまつわるエピソード等を伺っていると、思わず引き込まれてしまいます。絵を通してつながるファミリーやお友だちのお話、ファッションイラストを夜中に何点も仕上げるお話、3人のお子様を育てながら、ずっとお仕事を続けていらしたお話・・とても刺激的で、そして温かで。 心の中にタップリとパワーをいただきました。 私も展覧会をとても楽しみにしています。 

ちょうど世田谷美術館では、「暮らしの手帖」編集長をされていた 花森安治さんの展覧会『花森安治の仕事』も開催中。
みなさんも、ぜひ、世田谷美術館に足を運んでみてください!



小さな絵展
 樋口トシ江 

世田谷美術館 区民ギャラリーAにて
2017年3月15日(水)~19日(日)

◆樋口トシ江さんプロフィール
東京生まれ ドレスメーカー女学院デザイナー科  1954年卒業。
同学院のデザイナー科助手、杉野女子大学講師を経て、ドレスメーカー女学院デザインアート科教授、繊維・既製服会社顧問。
新聞家庭欄、NHK婦人百科、ファッション誌などでもご活躍でした。

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2017/01/31

五島美術館 茶道具取合わせ展

凍結していた当ブログですが・・・sweat02

展覧会のみならず、日常の気になる言葉や ふとした発見 等々も含めて発信していきたいと思います。

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先日、 世田谷区上野毛にある 五島美術館 にて開催中の
茶道具取合わせ展 へ行ってきました。
閑静な高級住宅街の中にある美術館。母校 多摩美の上野毛校舎も間近というわけですが、私は八王子校舎に通っていましたので、上野毛は試験会場の記憶しかありません・・

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どちらかというと、現代美術やデザインイラストのようにグラフィカルでハッキリした仕上がりの作品を好んで観てきた私にとって、茶道具を鑑賞することはほとんど無かったわけですが
なぜ、歴史の中で残り続けてきたのか・・
「よいもの」とされるものを観ることの意味、それを問いかけながら鑑賞するにはとても良い機会だったと思います。

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この展示に訪れている人のほとんどが、年齢層高め・・と思われる中
カジュアルな装いの若いご夫婦が、まだ年中さんくらいの男の子を連れて鑑賞されていましたが、とても熱心に茶碗を観ている小さな息子さんに、お父さんはたぶん陶芸の専門家なのではないかと思われるくらいに、低い位置 高い位置から茶碗を眺め回し そうして男の子にやさしく語りかけていました。男の子も思ったことや質問をお父さんに話しかけています。
こんな風に幼い頃から茶道具を観ていたら、「よいもの」と評される茶碗なり道具なりの 善し悪しがまさに身体で記憶されるのではないかと思います。

私なんて、全くの無知ですが
でも、いつから鑑賞を始めても 遅いということはないでしょう。

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美術館を囲む庭も、都会の中とは思えないほどの静けさ。
お天気の良い日に、心を癒やし思いを巡らせるにはぴったりの空間です。

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近くに二子玉川の複合施設もあり、行き帰りに買い物や食事も併せればとても楽しい休日を過ごせると思います。
お天気の良い日には高いビルから富士山も見えます。

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2013/09/24

2013年9月〜11月の気になる展覧会

秋は、面白そうな展覧会が目白押し!
自分を見つめに。作品と空間と対峙する時間。空気や水と同じく、そこにあるのが当たり前のような大切さ。
刺激を受けて、次につながるステップのために。

時間を作って出かけたい。

●六本木クロッシング2013と カラーハンティングを見てきました→flag
●東京都現代美術館で三つ同時開催されている展示を見てきました→flag

■MOTコレクション
「私たちの90年 1923─2013」、「つくる、つかう、つかまえる─いくつかの彫刻から」の2つのテーマで展示を行う。
2013年10月03日(木)~2014年01月19日(日)
10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)休館日/月曜
一般500円/大学・専門学校生400円/65歳以上・高校生250円/中学生以下無料
東京都現代美術館  
東京都江東区三好4−1−1

■うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)
デザインの実践に焦点を当て、高度に情報化された現代社会の様々な要素や出来事を取り上げ、私たちの手にとれる形にデザインして届ける国内外のデザイナー、アーティスト、建築家、21組の表現を紹介する。
2013年10月03日(木)~2014年01月19日(日)
10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)休館日/月曜
一般1,100円/大学生・65歳以上800円/中高生600円/小学生以下無料
東京都現代美術館 企画展示室3階、1階 A室 
東京都江東区三好4-1-1

■吉岡徳仁 ─ クリスタライズ
大規模なインスタレーションをはじめ日本での初公開作品・新作を含むその作品世界を、初めて包括的に概観できる機会であり、常にアートの新しい手法を研究し、大胆な発想と革新的な表現によって世界に驚きを与えてきた、吉岡徳仁の過去最大規模の個展となる。
2013年10月03日(木)~2014年01月19日(日) 休館日/月曜
10:00~18:00(入場は閉館30分前まで)
一般1,100円/大学生・65歳以上800円/中高生600円/小学生以下無料
東京都現代美術館 企画展示室B2F・アトリウム、1F・B室、ホワイエ他 
東京都江東区三好4−1−1


■えっ?『授業』の展覧会
過去2回開催された「図画工作・美術なんでも展覧会」を深化させ、「授業」を作品として展示し、一味違う図工・美術の世界を、年代を問わず体験できる。
2013年09月14日(土)~2013年10月27日(日) 休館日/月曜
一般400円/大高生200円/中小生無料
うらわ美術館 ギャラリーABCD 
埼玉県さいたま市浦和区仲町2−5−1 浦和センチュリーシティ3階

■親子で楽しむ現代アート
たいけん、ぼうけん、びじゅつかん!
4組の気鋭のアーティスト、日比野克彦、KOSUGE1-16、松井紫朗、plaplaxの近・新作による、親子で楽しめる参加・体験型の現代アート展が横須賀美術館で開催される。
2013年09月14日(土)~2013年11月04日(月) 休館日/10/7(月)
10:00~18:00
一般800円、高校・大学生・65歳以上600円、中学生以下無料
横須賀美術館  
〒239-0813 神奈川県 横須賀市 鴨居4丁目1番地

■「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」
デザイナーの藤原大をディレクターに迎えた企画展「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」野生のライオンや佐渡の朱鷺(とき)などをカラーハンティングし、世界に存在する色の多様性を示すだけでなく、それぞれの色が内包する意味についても紹介する。
2013年06月21日(金)~2013年10月06日(日) 休館日/火曜
11:00~20:00(入場は19:30まで)
一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
21_21 DESIGN SIGHT  
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内

■スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。
「スヌーピー展」のメインは、チャールズ・M・シュルツ美術館が所蔵する原画だ。
1万7千以上におよぶエピソードから厳選された約100点が並ぶ。
2013年10月12日(土)~2014年01月05日(日)
10:00~20:00(12/31をのぞく火曜日は17:00まで/入館は閉館30分前まで)
一般・大学生2,000円/中高生1,500円/4歳~小学生800円
森アーツセンターギャラリー  
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F


■六本木クロッシング2013展
日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズ
2013年09月21日(土)~2014年01月13日(月)
10:00~22:00(火曜日のみ17:00まで/入館は閉館時間の30分前まで)
一般1,500円/学生(高校・大学生)1,000円/子供(4歳~中学生)500円
森美術館  
東京都港区六本木6-10-1  六本木ヒルズ森タワー 53F

■アメリカン・ポップ・アート展
アメリカン・ポップ・アートの個人コレクションとしては世界最大級のパワーズ・コレクションの全貌を、世界で初めてまとまった形で紹介する
2013年08月07日(水)~2013年10月21日(月) 休館日/火曜
10:00~18:00(金曜日は20:00まで/入場は閉館の30分前まで)
一般1,500円/大学生1,200円/高校生800円
国立新美術館 企画展示室2E 
東京都港区六本木7-22-2

■柳宗理の見てきたもの
宗理が蒐集した当館コレクションの逸品をはじめ、柳家から遺贈された陶磁器や染織品、仮面などを展示。また、父宗悦から受け継いだ食器類も併せて展観し、柳宗理がどのようなものを見つめながら生活し、デザイン活動の糧としてきたのかを紹介する。
2013年08月27日(火)~2013年11月21日(木) 休館日/月曜
10:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
一般1,000円/大高生500円/中小生200円
日本民藝館  
東京都目黒区駒場4-3-33

■ル・コルビュジエと20世紀美術
2013年08月06日(火)~2013年11月04日(月) 休館日/月曜
9:30~17:30(毎週金曜日は20:00まで/入館は閉館30分前まで)
一般420円/大学生130円
国立西洋美術館本館  
東京都台東区上野公園7−7

■しかけ絵本Ⅰ 技法の歴史
グラフィックデザインや視覚表現の側面からと、さらには、建築的側面からもその芸術性と理屈抜きの面白さをご覧いただく展示である。
2013年09月17日(火)~2013年12月07日(土) 休館日/日曜、祝祭日、芸術祭期間等
10:00~18:00(土曜日、特別開館日、10/22~10/25は17:00閉館)
無料
武蔵野美術大学 図書館展示室 
東京都小平市小川町1-736

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