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2014/03/21

しょく感教室vol.31 カップをつかって押し寿司つくろう!〜酸味〜

2014年3月15日(土)に行われた しょく感教室vol.31。当日の様子をご報告します!

2014年のしょく感教室は、五味を体感するプログラム。第二回目は「酸味」。まずは、いつものように 自己紹介のあと、岩本留里子さんのお話。
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今回、1月は甘味3月は酸味と・・順番に五味を学んでいますが、五感と食べ物についても考えてみましょう。

一般に人は、食べ物を食べたときに、見た目(視覚)でおいしいと感じるものがほとんどで、あとは食べ物の香りや歯触り、また食べたときに出る音など(聴覚・触覚・嗅覚)でおいしさを感じるのだそうです。味覚は最後に加わる要素?・・え?
・・ということは、同じ食材、同じ作り方でも、盛りつけによってだいぶ変わってくると言うことですね。確かに、できたてホカホカでいい香りがする料理と、出来上がりからしばらくたった冷めた料理とでは、色つやも香りも歯触りも違ってきますね。

同じおにぎりでも、広くて寒い体育館で一人きりで食べるのと、お天気の良い日に公園にピクニックに行って大勢で食べるのと・・どっちがおいしく感じるかな?
こどもたちとそんなやりとりを交えながら、食べ物をおいしく感じる環境についても考えてみました。やっぱり、みんなで食べるほうがおいしく感じるよね。
それにテレビを見ながら食べていると、視覚に神経が集中してしまい、味覚が鈍くなってしまうんだってcoldsweats02

なるほど、そんなお話を聞いていると・・仕事が忙しい時など、時間がないからとお総菜を買ってきたとしても、そのままパックで出すのではなく、ちょっとした野菜を添えながら温めて盛りつけることも大事ですね。味覚を育て生活を豊かにしていきたいですね。
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さて、酸っぱい食べ物というと思いつくものは何だろう?
食材の中でも、酸っぱい食べ物としてすぐ思いつく
レモン・梅干し・お酢 を味わってみました。酸味といっても、違うかな?どうかな?
酸っぱい食べ物は、見ているだけでも 口の中に唾液が広がってきますね〜・・bearing
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でも、酸っぱい食べ物は疲れをとったり、食欲をわかせたり、脂っこさをさっぱりとさせたり・・食べ物に変化をもたらす優れもの!体にもいいので、上手に取り入れたいですね〜。

それでは、せっかくなので世界で一番酸っぱい食べ物とも言われている「梅肉エキス」を味わってみましょうか!
どうかな?
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そうして、いよいよお待ちかねの寿司飯作り。炊きたてご飯を寿司桶に入れ、寿司酢を回しかけます。いったん切るように丁寧にごはんを混ぜ合わせてから、一斉にうちわであおぎ冷ましていきました!
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つややかな寿司飯ができあがったら、いよいよカップを使って押し寿司を作ってみよう!
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間にどんなふうに食材をはさんでいこうかな?
考えながら・・ご飯を詰めていきます。トッピングや盛りつけを、限られた時間内に発想し工夫していきます。
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同じ食材を使っていても、やっぱり盛りつけでそれぞれ変わってきますね〜!こどもたちには、食の演出を楽しむことも学んで欲しいなと思います。
カラーペーパーでお寿司の飾りを作ったら・・まるでパーティメニューのような楽しい押し寿司が完成しました。
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協力して片付けも手際よくできました!
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次回の しょく感教室vol.32 のテーマは「苦味」・・どんなワークショップになるか、今から楽しみです!2014年5月17日(土)を予定しています。

今回、小学校や幼稚園、保育園の卒業イベントなどと重なってしまったのかな?・・confident実は、参加人数が大変少なかったcoldsweats01のですが、これからも我々スタッフは、こどもたちに小さい頃から、 五感を生かし様々な食を体感してもらい、食に親しみ、食を演出することの楽しさ、食材を違った視点から捉える面白さを感じて欲しいと 企画をしていきたいと思っております。

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