2022/10 火曜日の造形教室・小学生クラス
10月も半分過ぎました。
みなさんにとって、今年はどんな年でしたか?
毎年あれよあれよという間に時間が過ぎるのですが、今年もコロナが終息せず、未だマスク生活なのが残念!
マスク姿でしか会ったことのない子どもたちが増えました。
マスク取って喋ったことがないなんて・・ 早く、お互い ぱ〜っと顔を見せ合って(え!想像と違う・・って思われる前に💧)自然なコミュニケーションを取り合いたいものです。 いつになるのやら・・
そして、今年は、ロシアのウクライナ侵攻があり、世界情勢が不穏な年になってしまいました。
早く戦争が終わってほしい。 いろいろなパワーバランスが崩れていくことの不安を感じてしまいます。
コロナといい、戦争状態といい、それが日常となり 段々に慣れていくのは怖くもあります。 マスク姿も然り。
長引くと、感覚が麻痺してきますから、これが普通のことにならないようにしていたい。
さて!
こどもデザイン造形教室 火曜日の様子。
10月中の完成を目指して、夏休みボックスの制作は続きます。
粘土や角材で作ったパーツに絵の具で色を塗りました。先週お休みしたので、その分、たくさん貼っていこう!
糸鋸盤で材料をカット。工具や道具に慣れて、表現方法の幅を広げよう。
カラーペーパーを特殊な鋏で細く切り、ボンドで貼り合わせて 芸術! を作ったそうです。
先週まで、さまざまな形を箱に貼り、着々と手が動いていたのですが、今週は止まって考え込むことが多くなりました。持ってきた素材はまだまだたくさんあるので、どうやったらこの土台の中に組み込めるか、手を止めずに作っていけるかが勝負所!
粘土で、海の生き物を作り色を塗り、パーツを増やしていました。
周りのお友達がまだまだ作っているから自分もとりあえず作っている・・というようにも見えましたが、ようやく完成の宣言が! 作品表も書き始めました。
家族写真を納得いくまで貼り込み、完成! 作品表を書き始めました。
粘土に色を塗り終えた後、ようやくパーツを箱に貼り始めました。奥行きを生かしながら貼るのは、アイデア次第! 面倒がらずに、どんな工夫ができるか考えていこう。
夏休みが終わって、だいぶ時間が経っているのもあり、少し中弛みのように見えた火曜日クラス。
来週、完成を目指せるのかな?
アプレットプラス http://aplt.jp/
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★12月と1月前半は特別カリキュラムが続くので、体験レッスンは受け付けておりません
こどもデザイン造形教室
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