2022 おかしの家をつくろう! 午前クラス
クリスマスまであと一週間という18日日曜日
クリスマスこどもワークショップ お菓子の家をつくろう! を開催しました。
お菓子を建築材料に見立てて・・イメージをたくさん膨らませて
さあ、どんなお家が出来上がるかな〜?
Sくん(小学1年) 昨年は、造形教室でお菓子の家を作りましたが、今年はワークショップでの参加です。屋根近くに横に配されたクレープスティックがポイント! 落ちてはつけ、落ちてはつけ・・・ようやく完成した時には、持って帰る時に落ちてしまうのではないかと何度も心配していました。無事、持って帰れたかな〜?
Kくん(小学2年) 制作開始時から、グイグイ積極的にお菓子を貼ってい他ので、白い壁が早い時期からお菓子で埋まっていきました。どんな人が住んでいるイメージなのかな〜?
Yくん(年長) まず壁の一面を屋根の方まで作り上げていました。ドアの上に、何層にも積み上がったひさし!厚みがあるけれど、落ちない! 初めての参加だったのに、すごい! そのひさしにとても時間をかけていたので、他の壁がなかなか埋まりませんでしたが、終盤一気に完成させました。
Mちゃん(小学6年) まずは、壁をしっかり作ってから・・それから飾りをつけていました。壁になりそうなビスケットをしっかりと見定めて貼り付け、細いすきまにはプリッツを貼り付けて、土台にしている牛乳パックが見えないように・・完璧に仕上げていました!
Kくん(小学1年) マシュマロをちぎって丸めて長いビスケットにつけて、柱のように壁に貼り付けて・・と、発想はとてもオリジナリティに溢れていて、元のお菓子の形を自分仕様に変化させながら作ろうとしていました。ところが、なかなか発想が形になるのは難しいところもあったようで、最後に貼り付けていたものが崩れてしまって・・でも諦めずに最後まで頑張りました!お家で続きを作ってね。
Iちゃん(小学1年) スペースに自由にお菓子を貼り付けていき、個性豊かなお家が出来上がりました。音楽が聞こえてきそうです!
Jくん(年長)積極的にスピーディにお菓子を貼り付け、砂糖のりのおかわりもたくさんして、どんどん作りました。
というわけで、みんな 最初に説明や注意をよく聞いて、時間内に集中してお菓子の家を竣工させました。
同じ材料を使っても、それぞれ全く違ったお家が完成していく・・、そこがまた楽しいところ!
お菓子一つ一つをよく眺め、どういうところをくっつけていくといいのかな?
何回もお菓子が落ちてしまう場合があるけれど、どうしたら解決するかな?
甘い香りに包まれながらも、集中して作る1時間半でした。
最後に、子どもたちにどうだったか聞いてみましたが、みんな一斉に 「楽しかった〜〜!」との答え!
思い出に残る1日になったかな?
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